映画『家族の肖像』の口コミ・レビュー
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家族の肖像の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
家族の肖像
[カゾクノショウゾウ]
Violence Et Passion
1974年
【
伊
・
仏
】
上映時間:121分
平均点:6.86 /
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
)
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シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2024-09-17)【
イニシャルK
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監督
ルキノ・ヴィスコンティ
演出
山田悦司
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
キャスト
バート・ランカスター
(男優)
教授
ヘルムート・バーガー
(男優)
コンラッド
ドミニク・サンダ
(女優)
教授の母
クラウディア・カルディナーレ
(女優)
教授の妻
シルヴァーナ・マンガーノ
(女優)
ビアンカ
ステファノ・パトリッツィ
(男優)
ステファノ
声
鈴木瑞穂
教授(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
野沢那智
コンラッド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小原乃梨子
教授の母/教授の妻(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
此島愛子
ビアンカ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
戸田恵子
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
仲木隆司
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
郷里大輔
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
緒方賢一
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本
ルキノ・ヴィスコンティ
エンリコ・メディオーリ
音楽
フランコ・マンニーノ
撮影
パスカリーノ・デ・サンティス
配給
フランス映画社
東宝東和
美術
マリオ・ガルブリア
(プロダクション・デザイン)
ダリオ・シモーニ
(セット装飾)
衣装
ピエロ・トージ
編集
ルッジェーロ・マストロヤンニ
字幕翻訳
清水俊二
日本語翻訳
額田やえ子
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
その他
フランコ・マンニーノ
(指揮)
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
3.バート・ランカスターはアクション俳優だったんだよ、ということを知ったのは随分と後のことで、私の第一印象のランカスターは本作で、人生の晩年を迎えた老教授を演じた渋い俳優さん、という印象の方が強い。ヴィスコンティという監督は、ホントに女優さんを綺麗に撮る人で、シルヴァーナ・マンガーノの美しさはマジで綺麗。ランカスターの渋さとマンガーノの押し出しの強さ、二人の熟した演技の前にあっては、さすがにヘルムート・バーガーも色が褪せて見えた。それでも、最後、バーガー=コンラッドが爆死しちゃうところは、結構胸にくるものがあった。ある人生の斜陽、夢の挫折というテーマはいかにもヴィスコンティらしいけれど、どちらかというと「ヴェニスに死す」と同様、割りと淡々と物語を運んでいくので、「地獄に堕ちた勇者ども」や「ルードヴィヒ~神々の黄昏」などとは、ちょっと印象が違うかもしれない。
【
由布
】
さん
8点
(2003-01-15 23:14:04)
🔄 処理中...
2.すご~く昔に偶然テレビで観たんですが…ショックと感動した記憶があります。ヘルムート・バーガーが死んで、その後のバート・ランカスターが…あの、上の部屋から聞こえるバーガーではない、何者かのコツコツと言う足音。それは死の音だと言うシーン。(確かこんなんだったような)あぁ、ダメだッもう一度観なきゃ~~~っ!妙にク~と心に残ってる映画です。今観たらもっと理解できて良い得点かもしれませんもん…
【
水玉
】
さん
8点
(2003-03-28 20:42:18)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
まあ、勝手な事ばっかり言って、教授のメイドさんを自分のメイドみたいに扱う失礼な連中。正直、教授の静かな生活に突然、押し入ってきたこの連中を好きになるのは最後まで無理でした。でもビスコンティの映画って、自分の体験をそのまま、映画化したからかもしれないが、上流の生活がどういうものかが分かる貴重な作家ですよね。「ベニスに死す」も良かったし、この監督の作品はDVDで揃える価値がありそう。
【
トント
】
さん
[ビデオ(字幕)]
8点
(2008-05-28 17:37:37)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
6.86点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
2
14.29%
5
2
14.29%
6
1
7.14%
7
3
21.43%
8
3
21.43%
9
3
21.43%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
10.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
10.00点
Review1人
4
音楽評価
10.00点
Review1人
5
感泣評価
10.00点
Review1人
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