映画『ドラゴンボールZ　とびっきりの最強対最強』の口コミ・レビュー

ドラゴンボールZ　とびっきりの最強対最強

[ドラゴンボールゼットトビッキリノサイキョウタイサイキョウ]

1991年【日】 上映時間：47分

平均点：6.93 / 10点(Review 28人) 

公開開始日（1991-07-20）

（ アクション・ＳＦ・ファンタジー・アニメ・シリーズもの・ＴＶの映画化・漫画の映画化）

監督	橋本光夫
	西尾大介	（監修）
声	野沢雅子	孫悟空／孫悟飯／バーダック
	古川登志夫	ピッコロ
	田中真弓	クリリン
	龍田直樹	ウーロン
	渡辺菜生子	チチ
	宮内幸平	亀仙人
	永井一郎	カリン
	中尾隆聖	クウラ／フリーザ
	速水奨	サウザー
	平野正人	ネイズ
	佐藤正治	ドーレ
	八奈見乗児	ナレーション
原作	鳥山明
脚本	小山高生
音楽	菊池俊輔
作詞	佐藤大[脚本]	「とびっきりの最強対最強」
	森雪之丞	「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
作曲	清岡千穂	「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
主題歌	影山ヒロノブ	「CHA-LA HEAD-CHA-LA」／「とびっきりの最強対最強」
撮影	福井政利
製作	今田智憲
	東映動画
企画	清水賢治
	森下孝三
	週刊少年ジャンプ
配給	東映
作画	前田実(作画)	（作画監督）
	山室直儀	（原画）
	中村豊〔作画〕	（原画）
	中鶴勝祥	（原画）
編集	福光伸一
録音	新井秀徳	（音響効果）
その他	フジテレビ	（宣伝協力）

💬口コミ一覧（10点検索） [全部]

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4．ネタバレ　　私の中で『銀河ぎりぎり』と双璧をなすDB傑作作品。
　序盤に悟空の活躍少々、中盤はそれ以外のZ戦士（ピッコロや悟飯等）の活躍、そしてラストは悟空総取り・・・と思いきやピッコロが締めと構成は文句なし。
　時間軸的に見ても、『人造人間偏までの３年間』『キャンプなのでピッコロは別行動』『悟飯は髪が長かったので切った・・・で、三年後また伸びた』『尻尾も切った』『トランクスと会った時自由にスーパーサイヤ人になれると言っていたが、戦闘中はまだ無理だった』と（強引に）考えれば矛盾は無い・・・・よね？
　クウラ最終形態は格好良いし、戦闘演出も無駄なく熱い。界王拳使っても歯が立たず、距離をとったと思ったら後ろに回り込まれてたときのあの絶望感ったら無い（ここで攻撃せずただ立ってる（飛んでる？）だけってのもニクイ演出）。
　ただ、個人的に一番気に入ってるのはスーパーサイヤ人になった悟空が放った一言。『貴様はもう謝っても許さねぇぞ、このクズ野郎！！』。確かにフリーザに言った台詞を繋ぎ合わせただけですが、言い放った瞬間の悟空のキレ具合。そして、クウラが変身前に『お前がどんなに泣き叫ぼうが俺は容赦しない』と全く同じ意味合いで事前に振っており、『自分が言った台詞をそのまま返されて倒される』と言う構成とあいまって、原作・劇場版・TV版全ての中で一番気に入っている台詞になりました。
　以上、格好良すぎて１０点！！

【ムラン】さん [ビデオ(邦画)] 10点（2009-11-01 09:08:43）

3．ネタバレ　最高に面白い何回見ても飽きない。特に悟空が、スパーサイヤ人になるところがたまんなくカッコイイ。

【ファイヤードラゴン】さん 10点（2003-07-19 17:38:42）

2．全ての映画版で最高の傑作だと思う。サウザーが超カッコよかった。

【一途】さん 10点（2003-05-01 22:39:20）

1．ドラゴンボールＺの映画に10点以外の点をつけるのは考えられませんね。特にこの映画はエンディングが良かったです。悟空のスーパーサイヤ人はカッコイイ（悟飯には劣るけど・・・)

【弁当売りの少年】さん 10点（2003-04-17 20:23:33）

【点数情報】

Review人数			28人
平均点数			6.93点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	1	3.57％
4	1	3.57％
5	3	10.71％
6	8	28.57％
7	6	21.43％
8	3	10.71％
9	2	7.14％
10	4	14.29％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価		Review0人
2	ストーリー評価	6.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味		Review0人
4	音楽評価		Review0人
5	感泣評価		Review0人