監督 | ロジャー・ミッシェル | |
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助監督 | ケニー・ベイツ | (第二班監督) |
演出 | ダグ・コールマン | (スタント・コーディネーター) |
キャスト | ベン・アフレック(男優) | ギャヴィン・バネック |
サミュエル・L・ジャクソン(男優) | ドイル・ギプソン | |
トニ・コレット(女優) | ミシェル | |
シドニー・ポラック(男優) | スティーブン・デラーノ | |
リチャード・ジェンキンス〔男優・1947年生〕(男優) | ウォルター・アーネル | |
ジェニファー・ダンダス(女優) | ミーナ・ダン | |
アマンダ・ピート(女優) | シンシア・デラノ・バネック | |
ブルース・アルトマン(男優) | テリー・カウフマン | |
ジョー・グリファシ(男優) | 判事 コセル | |
ウィリアム・ハート(男優) | ドイルの身元保証人 | |
ディラン・ベイカー(男優) | フィンチ | |
ニール・ジョーンズ(男優) | ニュース編集室の記者 | |
声 | 咲野俊介 | ギャビン・バネック(日本語吹き替え版) |
池田勝 | ドイル・ギプソン(日本語吹き替え版) | |
磯辺万沙子 | ヴァレリー・ギプソン(日本語吹き替え版) | |
藤本譲 | スティーヴン・デラーノ(日本語吹き替え版) | |
竹口安芸子 | デラーノ夫人(日本語吹き替え版) | |
水野龍司 | ウォルター・アーネル(日本語吹き替え版) | |
有本欽隆 | ドイルの身元引受人(日本語吹き替え版) | |
脚本 | マイケル・トルキン | |
音楽 | デヴィッド・アーノルド | |
作曲 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン | 「交響曲第9番ニ短調作品125 歓喜の歌」 |
編曲 | ニコラス・ドッド | |
ソニー・コンパネック | (ノンクレジット) | |
挿入曲 | アニー・レノックス | "Waiting in Vain" |
撮影 | サルヴァトーレ・トチノ | |
デヴィッド・M・ダンラップ | (第二班撮影監督) | |
ケニー・ベイツ | (第二班撮影監督) | |
デヴィッド・ノリス〔撮影〕 | (カメラ・オペレーター〔ノンクレジット〕) | |
製作 | スコット・ルーディン | |
パラマウント・ピクチャーズ | ||
製作総指揮 | アダム・シュローダー | |
配給 | UIP | |
美術 | ランドール・バルスマイヤー | (タイトル・デザイン〔ノンクレジット〕) |
クリスティ・ズィー | (プロダクション・デザイン) | |
衣装 | アン・ロス〔衣装〕 | |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
スタント | スティーヴ・ホラデイ | |
その他 | ソニー・コンパネック | (追加指揮) |
ニコラス・ドッド | (指揮) |
あらすじ |
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若手弁護士ギャヴィン(ベン・アフレック)は、裁判所に向かう途中、車の接触事故を起こす。相手は黒人のドイル(サミュエル・L・ジャクソン)。彼も子供たちの親権を巡る裁判に出頭するところだった。だがギャヴィンは遅刻を恐れ、小切手を渡して走り去ってしまう。そのとき彼は大切なファイルを置いてきてしまった。資産家がギャヴィンの事務所に遺産を譲渡した証明書。それを今日中に見つけないと、彼は詐欺罪で投獄されてしまう。二人の男の運命が激しく交差する一日・・・果たしてその結末とは。
【円盤人】さん(2004-10-06) |
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