映画『アイス・エイジ』の口コミ・レビュー(2ページ目)

アイス・エイジ

[アイスエイジ]
Ice Age
2002年カナダ上映時間:81分
平均点:6.21 / 10(Review 112人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-08-03)
コメディアドベンチャーシリーズものファミリー動物ものCGアニメ
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タイトル情報更新(2024-03-11)【TOSHI】さん
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監督クリス・ウェッジ
カルロス・サルダーニャ(共同監督)
レイ・ロマノマンフレッド(マニー)
ジョン・レグイザモシド
デニス・レアリーディエゴ
ゴラン・ヴィシュニックソト
ジャック・ブラックジーク
セドリック・ジ・エンターテイナーカール
スティーヴン・ルート[男優]フランク / スターツ
ディードリック・ベーダーオスカー
アラン・テュディックレニー / オスカー / ドードー
ジェーン・クラコウスキーレイチェル
クリス・ウェッジドードー / スクラット
山寺宏一マンフレッド(マニー)(日本語吹き替え版)
太田光シド(日本語吹き替え版)
竹中直人ディエゴ(日本語吹き替え版)
壤晴彦ソト(日本語吹き替え版)
梅津秀行ジーク(日本語吹き替え版)
安原義人(日本語吹き替え版)
小杉十郎太(日本語吹き替え版)
茶風林(日本語吹き替え版)
稲葉実(日本語吹き替え版)
小宮和枝(日本語吹き替え版)
片岡富枝(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版)
石塚理恵(日本語吹き替え版)
林一夫(日本語吹き替え版)
川島得愛(日本語吹き替え版)
原作マイケル・J・ウィルソン(原案)
脚本マイケル・J・ウィルソン
音楽デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
編曲デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
製作20世紀フォックス
製作総指揮クリストファー・メレダンドリ
配給20世紀フォックス
字幕翻訳石田泰子
その他デヴィッド・ニューマン〔音楽〕(指揮)
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💬口コミ一覧(6点検索) [全部]

10.あのくるみのりすが好き。
ばっじおさん [地上波(字幕)] 6点(2005-11-01 21:37:44)
9.2に期待。
たまさん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-19 21:42:04)
8.ネタバレ リスが面白いですね。家族で観るには丁度良い感じ。大人だけで観ても、結構楽しめる良作です。
MARK25さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-25 19:29:18)
7.ネタバレ サーベルタイガーがかっこ良かった。吹き替え版だけど、いい声してるなぁーと思ってたら、やっぱり竹中直人が声やってた。あの人声はかっこいいし(爆)観始めからストーリー読めるけど、結構感動するとこもあってサッパリとみれた。2はどんなやら。少し期待。
civiさん [DVD(吹替)] 6点(2006-05-10 08:59:21)
6.ネタバレ ファミリー映画ということでラストもなんとなく読めたけど、逆に言えば無難ということで安心してみることができた。ありがちなストーリーだからこそ感動できた。
ラストの締め方も感動できたけど、洞窟でマニーが壁絵をみて自分と照らせ合わせるシーンが特にジーンときました。
湘爆特攻隊長さん [DVD(吹替)] 6点(2006-05-11 12:14:09)
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5.ビックリする様な技術も引き込まれる様なストーリーもありませんが、子供向けで定石通りの展開を、ちゃんと誰でも楽しめる作品に仕上げてあるのは流石です。そして、本作が見た目のクォリティ以上に人気を博したのは、そのテーマ性にあると思います。普遍的テーマとして(やや陳腐ながら)「友情の大切さ」が描かれ、その上、「過去を水に流す」という今日的テーマがきちんと描かれてる。マンモス絶滅は、現在ではヒトによる乱獲が原因とされてますが、それを知ってる現代人から見れば壁画のシーンは非常に切ない。しかしマニーはそれを乗り越え、ディエゴの過去も不問に付す。これは何十年、何百年、そして何千年もの過去に対して、いつまでも遺恨を抱いてる馬鹿な人類への明確なメッセージですヨ、6点献上。
sayzinさん [地上波(字幕)] 6点(2006-06-15 00:02:23)
👍 2
4.皆さん書いている通り、悪く言えばありきたり。口だけのお調子者キャラも毎度のように見かけます。まあ無難は無難ですが、そこはやはり鉄板だけあって、ディズニーらしい愛情溢れた作品になっていました。目の超えた映画通には物足りないでしょうが、こういう作品は今後も作ってもらいたものです。と言うよりも、こういう捻りのないアニメ映画は切らしてはいけないと思うんですよね。まだ子供はいませんが、やっぱり子供が出来たときには新しい作品を見せてあげたいものです。竹中直人の吹き替えがよかった。
ライトニングボルトさん [地上波(吹替)] 6点(2008-09-11 14:58:21)
3.ネタバレ ふつうのおもしろさ。9歳の息子は単純なギャグが好きなのでウケてました。雪の中を赤ちゃんを連れ歩いて肺炎にならないのか、すいか以外の食料はどうしていたのか、おむつはどうしていたのか、あのあと3匹はどうするのか(「あらしのよる」でもそう思いました)、など、つっこみどころ満載ですが、まあ、うるさいことは言わないでおきましょう。子どもと一緒に楽しめる無害なアニメです。現在のCGアニメに比べると人間の描き方がいまひとつですが、2002年の技術だとこんなもんだったのかな。吹き替えでは、お笑いの太田光と俳優の竹中直人の演技を、声優本業の山寺宏一がしめてました。
チョコレクターさん [インターネット(字幕)] 6点(2016-02-28 20:38:52)
2.本当に「まあまあ」の映画。自然の流れから生まれたやさしさに溢れた映画。可もなく不可もなくといった感じ

字幕なので太田さんの声は分かりません。
ラスウェルさん [DVD(字幕)] 6点(2018-04-21 22:36:54)
1.動物はそれぞれコミカルなキャラで良かったけど、人間はイマイチ。
脇役ならイマイチでもいいけど、話の中心だったのが致命傷。
もっと可愛いキャラだったら愛着も湧いたと思うんだけどね。
感動的な友情ストーリーは良かっただけにちょっと勿体なかった。
もとやさん [インターネット(吹替)] 6点(2019-01-27 12:58:26)
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【点数情報】

Review人数 112人
平均点数 6.21点
000.00%
100.00%
210.89%
343.57%
498.04%
51816.07%
63026.79%
73228.57%
8108.93%
987.14%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review4人
2 ストーリー評価 6.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.80点 Review5人
4 音楽評価 7.00点 Review3人
5 感泣評価 6.25点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

2002年 75回
長編アニメーション賞クリス・ウェッジ候補(ノミネート) 

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