監督 | サム・メンデス | |
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助監督 | ダグ・コールマン | (第二班監督) |
演出 | ダグ・コールマン | (スタント・コーディネーター) |
伊達康将 | (日本語吹き替え版) | |
キャスト | トム・ハンクス(男優) | マイケル・サリヴァン |
ポール・ニューマン(男優) | ジョン・ルーニー | |
ジュード・ロウ(男優) | マグワイア | |
ダニエル・クレイグ(男優) | コナー・ルーニー | |
スタンリー・トゥッチ(男優) | フランク・ニッティ | |
ジェニファー・ジェイソン・リー(女優) | アニー・サリヴァン | |
ディラン・ベイカー(男優) | アレクサンダー・ランス | |
リーアム・エイケン(男優) | ピーター・サリヴァン | |
キアラン・ハインズ(男優) | フィン・マクガヴァン | |
スティーヴン・P・ダン(男優) | フィン・マクガヴァンの手下 | |
ハリー・グローナー(男優) | マクドゥーガル氏 | |
アンソニー・ラパリア(男優) | アル・カポネ(ノンクレジット) | |
声 | 江原正士 | マイケル・サリヴァン(日本語吹き替え版) |
小林勝彦 | ジョン・ルーニー(日本語吹き替え版) | |
家中宏 | マグワイア(日本語吹き替え版) | |
亀井芳子 | マイケル・サリヴァン・Jr(日本語吹き替え版) | |
渡辺美佐〔声優〕 | ピーター・サリヴァン(日本語吹き替え版) | |
千田光男 | コナー・ルーニー(日本語吹き替え版) | |
佐々木梅治 | フランク・ニッティ(日本語吹き替え版) | |
佐藤しのぶ【声優】 | アニー・サリヴァン(日本語吹き替え版) | |
水野龍司 | フィン・マクガヴァン(日本語吹き替え版) | |
田原アルノ | アレクサンダー・ランス(日本語吹き替え版) | |
岩崎ひろし | カルヴィーノ(日本語吹き替え版) | |
石井隆夫 | ジャック・ケリー(日本語吹き替え版) | |
天田益男 | フランク(日本語吹き替え版) | |
竹口安芸子 | サラ(日本語吹き替え版) | |
定岡小百合 | ヴァージニア(日本語吹き替え版) | |
脚本 | デヴィッド・セルフ | |
音楽 | トーマス・ニューマン | |
編曲 | トーマス・パサティエリ | |
撮影 | コンラッド・L・ホール | |
製作 | サム・メンデス | |
リチャード・D・ザナック | ||
ドリームワークス | ||
20世紀フォックス | ||
製作総指揮 | ウォルター・F・パークス | |
ジョーン・ブラッドショウ | ||
制作 | 東北新社 | (日本語吹き替え版) |
配給 | 20世紀フォックス | |
特撮 | シネサイト社 | (視覚効果) |
美術 | デニス・ガスナー | (プロダクション・デザイン) |
ナンシー・ハイ | (セット装飾) | |
衣装 | アルバート・ウォルスキー | |
編集 | ジル・ビルコック | |
録音 | スコット・ミラン | |
ボブ・ビーマー | ||
照明 | トム・スターン〔撮影・照明〕 | |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
スタント | アレン・ロビンソン | (トム・ハンクスのスタント/ノンクレジット) |
その他 | アンソニー・ラパリア | (thanks) |
コンラッド・L・ホール | (dedicatee) |
あらすじ |
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大恐慌時代のアメリカ。
マイク・サリヴァン(トム・ハンクス)は、アイルランド系マフィアの幹部。
身よりのない彼は、組織のボス、ルーニー(ポール・ニューマン)と、実の親子のような信頼関係を築いていた。
そんなサリヴァンに嫉妬し、憎しみを募らせていた、ルーニーの息子コナー(ダニエル・クレイヴ)は、ある事件をきっかけに、サリヴァンの妻と末子を殺害する。
サリヴァンは、運良く生き残った長男を伯母の元へ届けるため、また、妻子の復讐を果すため、組織を敵にまわしパーディションという名の小さな町へと旅立つ。
【poppo】さん(2004-04-28) |
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