《改行表示》 4.ネタバレ エドワート・ノートンすごかったね!これデビュー作なんでしょ?この作品に彼を起用したスタッフ(監督さん?)は、彼の才能に気付いていたのでしょうね。でも観終わったらそれだけだったような気もしたりしました。そもそもリチャード・ギアはなんで彼の弁護をしたがったんでしょうかね? 裁判ものでこういう終わり方はスゴイけどスッキリはしないので、の、4点 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2019-06-21 21:31:03)
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3.ラストで何もかもぶち壊しですよ。 【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-03-22 08:31:13)
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2.ネタバレ どんでん返しのために、自己矛盾に陥っているような脚本。「二重人格を装った知能犯」とするには、あまりにも綱渡り的で不確定要素が多すぎるのでは?最初から精神病による審理無効を狙うくらいなら、普通にアリバイを作った方がいいんじゃないのかなあ?普通ならそのまま有罪になる可能性の方が圧倒的に高いはず。ラストもそのままやられっ放しで終わってしまい、イマイチすっきりしない。なんか、「どんでん返しのためのどんでん返し」という感じ。 【FSS】さん 4点(2004-04-07 13:11:25)
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1.一応主役はリチャードギアのはず…ですよね。しっかり食われていた印象があります。それにしても聖職者や、権力者の犯罪は本当に憤ります。 【あかりん☆】さん 4点(2004-01-19 16:47:03)
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