7.ノートンの演技は100点満点。それ以外はあんまり印象に残らない。弁護士に「あーあ、やっちゃったね」と言いたい。秘書役で今ERに出てる人がいたのは印象に残った。 【鉄男】さん 6点(2002-11-07 21:13:34)
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6.リチャード・ギアの苦手な私をもぐいぐい引っ張っていくノートンのキャラに脱帽!展開も面白く飽きさせない。 【KEN】さん 6点(2002-06-24 06:42:43)
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5.なるほど、そうくるかって感じのラスト。デビューとは思えぬほどのエドワード・ノートンの完成度の高い演技。リチャード・ギアの貫禄。それで持ってる映画ですね。この2点を除いたら、普通の法廷サスペンスでしょう。でも、エドワード・ノートンと同じくこの映画が監督デビューとなったグレゴリー・ホブリットはこれ以降、観客を驚かせる事を念頭に面白い映画を撮り続けている。非凡な才能。これからも、見守りたい。
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4.公開当時映画館で観ました。今ならノートンが出た時点で「何かやらかすぞ」と思うけど、当時はピチピチの新人だったから本当に感動したよ。どえらい人が出てきたと。インタビューを探すのに苦労した覚えがある。 【姿焼き】さん 6点(2002-05-04 07:22:48)
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3.主人公のスタンスが中途半端でイマイチ感情移入できませんでした。キャリアのための弁護と割り切っていた仕事に次第に引き込まれていく描写もイマイチでした。 【うどん屋】さん 6点(2002-04-20 17:21:32)
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2.リチャード・ギアの最後の表情と、マスコミから隠れて帰る姿が何とも言えずGood! 【てぃむ】さん 6点(2001-12-18 11:51:00)
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1. 大した話じゃないけど、見るところは、やっぱり、E・ノートンかなあ。 【まれお】さん 6点(2000-09-28 01:00:12)
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