映画『ローサのぬくもり』の心に残る名台詞です。

ローサのぬくもり

[ローサノヌクモリ]
Alone
(Solas)
1999年スペイン上映時間:101分
平均点:6.71 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2008-01-09)【にじばぶ】さん
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配給ザジフィルムズ
あらすじ
マリアは、暴力的な父を嫌い、両親から離れ、都会で一人暮らしをしている。マリアは、もう若くなく、仕事もなく、酒量も増え、荒れた日々を送っている。しかも、つきあっている暴力的な男の子どもを身ごもってしまう。ある日、父親が病に倒れ、マリアの住む都会の病院に入院してきた。そして、マリアは、父を看病するためにやってきた母ローサと同居することになる。母ローサそして近隣の老人との交流が、マリアの解れた心を少しずつ癒していく…。
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