映画『ほしをつぐもの』の口コミ・レビュー

ほしをつぐもの

[ホシヲツグモノ]

1990年【日】 上映時間：105分

平均点：4.82 / 10点(Review 11人) 

公開開始日（1990-02-03）

（ ドラマ・ファンタジー・戦争もの）

キャスト	ビートたけし(男優)	山のおじちゃん
	田中邦衛(男優)	吉田健児（５７歳）
	吉村実子(女優)	慶子
	洞口依子(女優)	レポーター
	高橋一生(男優)	遠藤正平
	高橋恵子(女優)	健児の母
	前田武彦(男優)	専務
	黒沢あすか(女優)	直美（クレジット「岡坂あすか」）
音楽	細野晴臣
撮影	伊藤昭裕
企画	北野武
配給	松竹富士
美術	横尾嘉良
録音	志満順一
照明	水野研一

💬口コミ一覧

8．下の方と同じく、リポーターの存在とか必要ないのではと感じる序盤はともかく、おじちゃんのとぼけた優しさがこころにしみ・・・ないか。でも最後まで見て、悪い映画ではないと思ったので５点献上。

【mhiro】さん [地上波(吹替)] 5点（2007-07-13 21:38:45）

《改行表示》

7．　票が分かれているみたいですね。ややちぐはぐな面もありますが、私は猟師役のタケシも子供達の演技も好きです。特に最後に出てきたタケシは若いせいか、案外カッコ良く見えたんですが。

【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 7点（2007-05-03 21:30:39）

6．やさしい映画ですね。たけしも魅力的。他の映画ではキレてる男の役が多いので(笑)

【ゆうろう】さん [ビデオ(字幕)] 6点（2006-04-10 18:44:02）

5．普通におもしろいけど、子供たちがそこまで東京にこだわるのがちょっとよくわからない。戻ったところで殺されるわけでもないだろうに・・・。ラストのたけしさんが印象的。

【バカ王子】さん 6点（2004-04-06 01:13:39）

4．ずいぶん、ボロクソに言われてるな・・・・・。俺好きだけどね。子役が下手だという意見があるけど、下手でいいんだよ。なまじ、児童劇団でございみたいなのが出たら、もっと見てられないと思うよ。見たあとの、後味はすごくよかった。たけし扮する、山の叔父さん（実は狼の化身）が印象的だったな・・・。ちょっとデルスウザーラみたいだった。

【ひろみつ】さん 8点（2003-11-04 22:15:03）

3．たけしが、ぎらぎらしててよかった。内容は・・ねむかった。

【山本】さん 4点（2003-05-09 07:22:30）

2．普段はあまり気にしないのですが↓“１点と１０点”ですか～、なんか評価が極端ですね、自分は普通に観れましたよ～。確かに絶賛するほどの映画ではないと思いますが、決して酷評されるほどのヒドイ映画ではないと思いますよ～。

【眼力王】さん 5点（2003-01-28 16:25:49）

1．ジャケットとビートたけし主演に惹かれてビデオ借りたけど、一言でいってド素人映画。カット割カメラワーク脚本から時代考証に至るまで、「俺が監督、脚本、演出した方がまだ良い物が作れる」と心の底から、本気で思った。役者陣も、たけしと田中邦衛以外はグダグダ。意外にもたけしが自然な演技をしていた。それに反比例するかの如くたけしと行動を共にする子役達が最低。学芸会やってんじゃねえんだよ！この十二年間で邦画は随分と進歩したんだな、と思うと同時に、こういう映画があったがために、今も日本映画が２段くらい低く見られているのが腹立たしい。

【C-14219】さん 1点（2002-11-11 13:43:26）

【点数情報】

Review人数			11人
平均点数			4.82点
0	0	0.00％
1	1	9.09％
2	0	0.00％
3	2	18.18％
4	1	9.09％
5	3	27.27％
6	2	18.18％
7	1	9.09％
8	1	9.09％
9	0	0.00％
10	0	0.00％