映画『オペラハット』の口コミ・レビュー
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オペラハットの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
オペラハット
[オペラハット]
Mr. Deeds Goes to Town
1936年
【
米
】
上映時間:115分
平均点:6.88 /
10
点
(Review 24人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
コメディ
・
法廷もの
・
モノクロ映画
・
小説の映画化
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2023-03-31)【
イニシャルK
】さん
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監督
フランク・キャプラ
助監督
チャールズ・C・コールマン
(ノンクレジット)
キャスト
ゲイリー・クーパー
(男優)
ロングフェロー・ディーズ
ジーン・アーサー
(女優)
ベイブ・ベネット
ジョージ・バンクロフト〔1882年生〕
(男優)
マクウォード
ライオネル・スタンダー
(男優)
コッブ
ダグラス・ダンブリル
(男優)
シダー
H・B・ワーナー
(男優)
判事
ウォルター・キャトレット
(男優)
モロー
ジーノ・コラード
(男優)
レストランのバイオリニスト(ノンクレジット)
チャールズ・レイン〔男優・1905年生〕
(男優)
内縁の妻の弁護士(ノンクレジット)
スペンサー・チャーターズ
(男優)
マル(ノンクレジット)
セシル・カニンガム
(女優)
(ノンクレジット)
ジョー・ボルドー
(男優)
(ノンクレジット)
原作
クラレンス・バディントン・ケランド
(原案)
脚本
ロバート・リスキン
音楽
ルイス・シルヴァース
(ノンクレジット)
撮影
ジョセフ・ウォーカー
製作
フランク・キャプラ
(ノンクレジット)
ハリー・コーン〔製作〕
(コロムビア・ピクチャーズ代表)
配給
コロムビア・ピクチャーズ
編集
ジーン・ハヴリック
録音
ジョン・P・リヴァダリー
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
7.
ネタバレ
ゲイリー・クーパー定番の善人が最後に勝つという監督定番の物語。悪い気はしませんが予想通りに事が進み盛り上がりに欠けるもどかしい作品。クライマックスの裁判での反撃シーンは癖をあげつらうだけで拍子抜けでしたが、中身は空っぽの恥知らずでも喋った者勝ちでグッと肚に収めて喋らなければ負けである事を痛烈に感じたところに+1点。
【
The Grey Heron
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2018-01-07 17:02:54)
🔄 処理中...
6.
ネタバレ
役的にちょっと乱暴気味なのが玉に瑕(きず)だが、ゲイリー・クーパーはかっこいいね。この甘いマスクにすらっとした長身はなんと191センチ(FromWiki)で、思っていたより背が高い印象。ストーリーはなじみがある優しく心温まるもので、キャプラ監督ならではなハートフルさがとっても心地よい。お屋敷での執事たちのやりとりはコミカルで面白いな~。万人に勧められる良作だとオモイマス
【
Kaname
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2014-11-01 07:01:10)
🔄 処理中...
5.「スミス都へ行く」と同様に田舎の若者がある日突然都会の荒波に飲み込まれていくという話、フランク・キャプラの人の描き方がいつもながら上手い。ジェームズ・スチュワートに負けず劣らずゲイリー・クーパーの飄々としたというか全ての事に対し柔軟に対応しているキャラクターは見事だし今見ると単純な話でも構成がいいからハマっちゃうんだよなぁ。バカな笑いじゃなくてギャップやユーモアで笑えるからキャプラの映画は好きなんだな。いい人からいきなりの法廷シーンの持ち込みにはちょいと強引のような感じがしたけどアダム・サンドラーが主演したリメイク版より断然コッチっすね。
【
M・R・サイケデリコン
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2010-07-10 01:13:50)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
その風刺精神は今でも生きていると思いますし、コメディとしてもそこそこ笑える。ゲイリー・クーパーやジーン・アーサーらキャストも素敵。が、どうも今ひとつなんですなぁ。主人公ディーズは面白いんですけど、それほど魅力を感じません。怒っては相手を殴り倒すというのも、どうでしょうか。それにしても、なんでオペラハット?
【
アングロファイル
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2010-03-01 19:43:32)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
「或る夜の出来事」と「スミス都へ行く」を足して二で割ったような作品。田舎の善人が大金を手にしたことによって、悪いやつらにボコボコにされていく話。飽きずに楽しめますが、他のキャプラ作品で散々みたこの展開はもうハラハラできません。ジーン・アーサー、美しい。
【
すべから
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2008-03-24 18:45:42)
🔄 処理中...
2.面白かったです、先に「スミス都へ行く」を見ていましたが。確かに共通点が多いですね。それでも全く退屈せず、次の展開が楽しみな映画って、そんなに多くないんじゃないでしょうか。映画の終盤になるまで、似ていることにも気が付かなかったし。
【
shoukan
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2007-01-21 18:45:57)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
これもキラメクようなキャプラ監督の傑作。惚れた女に裏切られ、精神病院に入れられて、法廷でも叩かれ撒くって貝状態からの逆転劇。まさに胸のすくような面白み。クーパーもジーン・アーサーもサイコー。
【
よし坊
】
さん
[ビデオ(字幕)]
7点
(2006-07-02 09:49:59)
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
24人
平均点数
6.88点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
4.17%
5
4
16.67%
6
4
16.67%
7
7
29.17%
8
5
20.83%
9
2
8.33%
10
1
4.17%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
8.50点
Review2人
4
音楽評価
9.00点
Review1人
5
感泣評価
9.00点
Review1人
【アカデミー賞 情報】
1936年 9回
作品賞
候補(ノミネート)
主演男優賞
ゲイリー・クーパー
候補(ノミネート)
監督賞
フランク・キャプラ
受賞
脚色賞
ロバート・リスキン
候補(ノミネート)
録音賞
ジョン・P・リヴァダリー
候補(ノミネート)
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