監督 | マルセル・カルネ | |
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キャスト | アルレッティ(女優) | ガランス |
ジャン=ルイ・バロー(男優) | バティスト | |
ピエール・ブラッスール(男優) | フレデリック・ルメートル | |
マルセル・エラン(男優) | ピエール・ラスネール | |
ピエール・ルノワール(男優) | ジェリコ | |
ルイ・サルー(男優) | モントレー伯爵 | |
マリア・カザレス(女優) | ナタリー | |
ジャヌ・マルカン(女優) | エルミーヌ夫人 | |
ガストン・モド(男優) | 絹糸(盲人) | |
ポール・フランクール(男優) | 警部 | |
ジャン・カルメ(男優) | (ノンクレジット) | |
脚本 | ジャック・プレヴェール | |
音楽 | モーリス・ティリエ | |
ジョセフ・コズマ | (ノンクレジット) | |
撮影 | ロジェ・ユベール | |
配給 | 東宝東和 | |
東宝 | ||
フランス映画社 | (リバイバル) | |
ザジフィルムズ | (リバイバル) | |
美術 | アレクサンドル・トローネ | (プロダクション・デザイン) |
レオン・バルザック | ||
その他 | ウィリアム・シェイクスピア | (劇中劇『オセロ』作者) |
あらすじ |
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19世紀のフランス。貴婦人の容姿を持つガランスは請われるままに紳士に従う娼婦だった。野外劇の見物中にスリの嫌疑をかけられたガランスを、舞台から現場を目撃した道化師のバティストは無言劇で救う。劇場デビューを果たしたバティストはダンスホールで再会したガランスを演劇に引き入れるが、恋多きガランスには男性ファンがつきまとい、プラトニックな愛しか知らないバティストは手が出せない。一方、女優のナタリーは才能豊かなバティストを熱愛する。ナチス占領下でフランス人の気骨と芸術至上主義を歌った無言の抵抗映画。
【かわまり】さん(2009-02-28) |
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