監督 | D・W・グリフィス | |
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助監督 | トッド・ブラウニング | (現代アメリカ編)(ノンクレジット) |
モンテ・ブルー | (現代アメリカ編)(ノンクレジット) | |
ジャック・コンウェイ | (バビロン編)(ノンクレジット) | |
アラン・ドワン | (バビロン編)(ノンクレジット) | |
ヴィクター・フレミング | (バビロン編)(ノンクレジット) | |
ジョージ・シーグマン | (ノンクレジット) | |
W・S・ヴァン・ダイク | (聖書編)(ノンクレジット) | |
演出 | シドニー・フランクリン〔監督〕 | (バビロン編の第2班監督)(ノンクレジット) |
キャスト | リリアン・ギッシュ(女優) | 揺り籠を揺らす女 |
メエ・マーシュ(女優) | 可愛い娘 | |
ロバート・ハロン(男優) | 青年 | |
ウォルター・ロング(男優) | スラムの親分 / バビロンの戦士 | |
トム・ウィルソン(男優) | 親切な警官 | |
モンテ・ブルー(男優) | ストライキの指導者 | |
ベッシー・ラヴ(女優) | 花嫁 | |
W・S・ヴァン・ダイク(男優) | 結婚式の客 | |
ユージン・パレット(男優) | ラ・トゥール | |
カール・ストックデール(男優) | ナボニドゥス王 | |
ジョージ・ベランジャー(男優) | ベルの牧師(ノンクレジット) | |
フランク・ボーゼージ(男優) | (ノンクレジット) | |
トッド・ブラウニング(男優) | 悪党(ノンクレジット) | |
ケイト・ブルース(女優) | 母親(ノンクレジット) | |
デヴィッド・バトラー〔監督〕(男優) | バビロンの戦士(ノンクレジット) | |
コンスタンス・コリアー(女優) | (ノンクレジット) | |
ジーノ・コラード(男優) | (ノンクレジット) | |
ドナルド・クリスプ(男優) | (ノンクレジット) | |
ダグラス・フェアバンクス(男優) | 白い家にいる男(ノンクレジット) | |
ジョージ・フォーセット(男優) | バビロンの裁判官(ノンクレジット) | |
ノーブル・ジョンソン〔男優・1881年生〕(男優) | バビロンの戦士(ノンクレジット) | |
ウォーレス・リード(男優) | 戦闘で殺される少年(ノンクレジット) | |
ジョージ・シーグマン(男優) | キュロス王(ノンクレジット) | |
ナタリー・タルマッジ(女優) | ハーレムの少女(ノンクレジット) | |
キング・ヴィダー(男優) | (ノンクレジット) | |
エリッヒ・フォン・シュトロハイム(男優) | パリサイ人(ノンクレジット) | |
タマニー・ヤング(男優) | (ノンクレジット) | |
脚本 | D・W・グリフィス | |
トッド・ブラウニング | (ノンクレジット) | |
音楽 | カール・デイヴィス | (1989年リバイバル時) |
撮影 | G・W・ビッツァー | |
カール・ブラウン | (共同撮影) | |
アラン・ドワン | (カメラ昇降機の技師)(ノンクレジット) | |
製作 | D・W・グリフィス | |
美術 | D・W・グリフィス | (プロダクション・デザイン)(ノンクレジット) |
衣装 | D・W・グリフィス | (ノンクレジット) |
ヘアメイク | D・W・グリフィス | (ノンクレジット) |
編集 | D・W・グリフィス | (ノンクレジット) |
あらすじ |
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4つの時代の4つのエピソードが、オムニバス形式で語られるのではなく、並行に、しかも相互に絡みあいながら進む。人間のイントレランス(不寛容)がもたらす悲劇を描いた空前の大作。(1)ユダヤ編:紀元前4世紀のエルサレムで、一人の青年が水をぶどう酒に変えた。(2)中世フランス編:16世紀のパリで起こるユグノー派の大虐殺。(3)バビロン編:ベル神の高僧の導きで、キュロス軍の攻撃を受けるバビロニア。(4)現代編:労働争議によって奇しくも結ばれた若い二人。しかし悲劇はそれだけにとどまらず・・・。
【円盤人】さん(2004-02-24) |
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