映画『殺したいほど愛されて』の口コミ・レビュー

殺したいほど愛されて

[コロシタイホドアイサレテ]
Unfaithfully Yours
1984年上映時間:97分
平均点:6.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
コメディリメイクロマンス
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タイトル情報更新(2008-12-24)【+】さん
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監督ハワード・ジーフ
キャストダドリー・ムーア(男優)クロード・イーストマン
ナスターシャ・キンスキー(女優)ダニエラ・イーストマン
アーマンド・アサンテ(男優)マックスミリアン(マックス)・スタイン
アルバート・ブルックス(男優)ノーマン・ロビンス
リチャード・リバティーニ(男優)ジュゼッペ
アート・ラフルー(男優)事務職の軍曹
脚本ロバート・クレイン
ヴァレリー・カーティン
バリー・レヴィンソン〔1942年生〕
プレストン・スタージェス(オリジナル脚本)
音楽ビル・コンティ
ライオネル・ニューマン(音楽スーパーバイザー)
撮影デヴィッド・M・ウォルシュ
製作ジョー・ワイザン
マーヴィン・ワース
ジャック・B・バーンスタイン(製作補)
20世紀フォックス
製作総指揮ダニエル・メルニック
配給20世紀フォックス
美術アルバート・ブレナー(プロダクション・デザイン)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
リック・シンプソン〔美術〕(セット装飾)
衣装クリスティ・ズィー
編集シェルドン・カーン
その他ジャック・B・バーンスタイン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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💬口コミ一覧

2.そんなに色々な映画を見た訳ではないけど、ダドリー・ムーアという人はやっぱり面白いなあ。
それにしてもダドリー・ムーアとナタキンが夫婦役なんて、誰が考えたのだろう?
まあ、この一見釣り合わない2人の夫婦だからこその喜劇なんですけどね。
中盤以降、妻が浮気してるんじゃないか?
という疑念と嫉妬の炎を燃やすダドリーがひたすらドタバタして笑わせてくれます。
そしてナタキンが可愛い。
ダドリーのキャラが濃すぎる分、作品の中でナタキンの存在感は微妙なところですが、
彼女の存在が作品を華やかなものにしてくれています。
ダドリー・ムーアvsアーマンド・アサンテのバイオリン対決など、笑いドコロも十分。
オリジナルの「殺人幻想曲」は未見ですが、(このオリジナルの邦題は秀逸!)
本作はダドリー・ムーアの濃い存在感が全開の作品になっているのでオリジナルはどんな感じなんだろう?
機会があれば見比べてみたい作品です。
とらやさん [DVD(字幕)] 6点(2015-03-11 22:03:14)
1.ネタバレ 「完璧な殺人計画のはずだった。しかし、運命は彼に厳しい試練を与えるのだった・・・」とゆー映画ですが、かなりおバカです。ダドリー・ムーアが小さな体で嫉妬に駆られた男をどたばたがたがたと演じてみせます。そりゃ、この映画のナスターシャ・キンスキーみたいな美しい奥さんじゃ、気が気じゃないでしょうねぇ。判る判る。だけど、彼の記憶力、ってのはどーなっちゃってんでしょうねぇ。あそこまで計画と食い違っちゃってるとねぇ・・・。映画後半のダドリーの暴走具合には大笑いでした。音楽家でありながら、個性的な役者として笑わせてくれたダドリー、この世を去るのは少し早過ぎでした。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 7点(2003-12-03 23:27:33)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
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6150.00%
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