監督 | エルンスト・ルビッチ | |
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キャスト | キャロル・ロンバード(女優) | マリア・トゥラ |
ジャック・ベニー(男優) | ヨゼフ・トゥラ | |
ロバート・スタック(男優) | ソビンスキー中尉 | |
シグ・ルーマン(男優) | エアハルト大佐 | |
ハリウェル・ホッブス(男優) | アームストロング | |
原作 | エルンスト・ルビッチ | (原案〔ノンクレジット〕) |
脚本 | エドウィン・ジャスタス・メイヤー | |
音楽 | ウェルナー・リヒャルト・ハイマン | |
ミクロス・ローザ | (追加音楽の作曲)(ノンクレジット) | |
撮影 | ルドルフ・マテ | |
製作 | エルンスト・ルビッチ | |
美術 | ヴィンセント・コルダ | (プロダクション・デザイン) |
衣装 | アイリーン〔衣装〕 | (キャロル・ロンバードの衣装) |
編集 | ドロシー・スペンサー | |
その他 | アレクサンダー・コルダ | (プレゼンター) |
あらすじ |
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時は1939年8月。場所はワルシャワ。「ハムレット」が数日間上演される。上演中、ある女役者の楽屋の個室のもとに、花が届けられ、彼女はその贈り主と逢瀬を楽しみはじめる。彼はポーランドの空軍中尉だった。さて問題は、彼女は既に人妻で、夫がある身であったこと。ちょっとした遊びのはずが、「僕は本気だ」「それは困る」と楽屋で修羅場になりかかる二人。と、その瞬間、国を揺るがす大ニュースがもたらされ、ここから話は大波乱も大波乱、抱腹絶倒、国士無双の展開をみせることに。喜劇ファンなら必見の一本。
【南浦和で笑う三波】さん(2004-04-19) |
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