映画『ゴジラ×メカゴジラ』のいいねされた口コミ・レビュー
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ゴジラ×メカゴジラの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ゴジラ×メカゴジラ
[ゴジラタイメカゴジラ]
2002年
【
日
】
上映時間:88分
平均点:5.75 /
10
点
(Review 56人)
(点数分布表示)
(
SF
・
シリーズもの
・
特撮もの
・
モンスター映画
)
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シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2025-05-13)【
イニシャルK
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監督
手塚昌明
キャスト
釈由美子
(女優)
家城茜
宅麻伸
(男優)
湯原徳光
高杉亘
(男優)
富樫
友井雄亮
(男優)
葉山
中原丈雄
(男優)
一柳
水野純一
(男優)
関根
坂田雅彦
(男優)
横山
白井晃
(男優)
赤松
六平直政
(男優)
菅野吾郎
上田耕一
(男優)
土橋
萩尾みどり
(女優)
山田薫
中尾彬
(男優)
五十嵐隼人
水野久美
(女優)
柘植真智子
田中美里
(女優)
看護婦
谷原章介
(男優)
八景島の自衛隊員
永島敏行
(男優)
宮川小隊長
村田雄浩
(男優)
コンビニ店員
柳沢慎吾
(男優)
ゴジラに家を破壊される男
渡辺哲
(男優)
特自の幹部
江藤潤
(男優)
特自の幹部
吹越満
(男優)
テレビのアナウンサー
田中実
(男優)
警備の隊員
藤山直美
(女優)
避難する患者
中村嘉葎雄
(男優)
コメンテーター
松井秀喜
(男優)
松井秀喜
森末慎二
(男優)
葉山の兄
笠井信輔
(男優)
避難民
三村渉
(男優)
避難民
柏原寛司
(男優)
避難民
横谷昌宏
(男優)
避難民
神谷誠
(男優)
転ぶ住民
鈴木健二
(男優)
メーサー車隊員
喜多川務
(男優)
メーサー車隊員
手塚昌明
(男優)
機龍ドック作業員
久遠さやか
(女優)
女学生
杉作J太郎
(男優)
出演
平田昭彦
芹沢大助(回想)(ノンクレジット)
脚本
三村渉
音楽
大島ミチル
北原京子
(音楽プロデューサー)
撮影
岸本正広
山田康介
(撮影助手)
清久素延
(撮影助手)
製作
富山省吾
東宝映画
配給
東宝
特撮
菊池雄一
(特殊技術)
江口憲一
(特殊技術 撮影)
松本肇
(VFXスーパーバイザー)
久米攻
(特効)
斉藤薫〔照明〕
(特殊技術 照明)
三池敏夫
(特殊技術 美術)
田口清隆
美術
瀬下幸治
若狭新一
(造形)
編集
普嶋信一
録音
斉藤禎一
西尾昇(デジタル光学録音)
(デジタル光学録音)
照明
望月英樹
川辺隆之
(照明助手)
スーツアクター
喜多川務
ゴジラ
その他
東京現像所
(協力)
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2.
ネタバレ
26作目。またダメダメシナリオに戻ってしまった。
人間側のドラマがあまりにも上辺だけの薄っぺら過ぎて説得力が無い。首相とか閣議とか出しておきながら、なんで、感情をコントロールもできない奴が精鋭部隊で個人的イジメがあって、最後に仲直りなんていう、ドラえもん並みの展開をメインに据えてくるわけ?もう少しまともにしてよ。
DNAコンピュータにゴジラ細胞使ったのは、ゴジラの叫び声で暴走するためだけの伏線で、DNAの塩基を変えるんなら、最初からゴジラ細胞である必然性何もないし。
最後もゴジラが逃げて行っただけなのに、あの喜び様は無いでしょう。必殺兵器が効果ないことが判ったんならもっと深刻になってよ。
社会ドラマにするなら人間の行動はもっと論理的であるべきだし、個人的人間ドラマにするなら、多少感情的でも心理描写とか葛藤とかをもっと深く突っ込むべきで、ゴジラとの闘いが社会的問題なのか個人的問題なのかさっぱりわからんグダグダシナリオ。
子供受けを狙って判りやすくするために安易にシナリオを幼稚にするのは、かえって子供を馬鹿にしてるんじゃないの?子供に判りやすいことと、大人の鑑賞にも堪えうることを両立させるという考え方はできないんだろうかと思ってしまった。
ゴジラとメカゴジラの闘いも、明らかにガンダムとかエヴァのパクリっぽいし、またまた意味の無いプロレスシーンが出てくるし、特撮見せたいがための意味のない戦闘としか感じられない。必殺兵器の破壊力が頼りなんだったら、それを使うまでのプロセスにもっと説得力を持たせて欲しい。
特撮とCGのレベルも、技術的には落ちてはいないが、あまりにも突っ込みどころ満点のシナリオのせいで、迫力が全然生かせてない。
前作がかなりハイレベルだっただけに、粗ばっかり見えてしまいました。
【
nobo7
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
4点
(2010-07-01 01:22:43)
👍 2
🔄 処理中...
1.例によって、1954年の第一作以外の作品は「無かったこと」になってます。しかし「無かったこと」になっているのは、本作に登場する人々にとって、であり、我々にとってはむしろ、第一作以降の諸作を観ていることが前提になっている、とも言えます。何しろ、ゴジラがどう強くどう怖いのか、といったことは特に描かれず、「ゴジラくらいみんな知ってるよね」とばかり、ゴジラが当たり前のように登場します。こういう省略が、本作においてゴジラがイマイチ「目立たなくなっちゃってる」原因でもありましょう。もうひとつの原因が、力点がメカゴジラの方に行っちゃってて「ホラ今回のメカゴジラはカッチョいいでしょう」という作品になっちゃってる、ということにもありますが。ただ、こういう割り切りのお陰で、前作『大怪獣総攻撃』で大仰になってしまった路線が、昭和ゴジラの軽いテイストに戻り、気楽に楽しめる作品にもなってます(いや勿論、大仰でも結構だし、本作は「戻り過ぎ」というハナシもありますが)。メカゴジラ「3式機龍」をカッチョよく仕上げた割には、ゴジラとの戦いは、取っ組み合いやらジャイアントスイングやら、プロレス系の懐かしき昭和のノリ。残念ながら、いまさら何でこんな昭和テイストなことをやりたいのか、(“釈由美子”など他の部分とのアンバランスもあり)正直、よくわからないんですけれども。機龍が異常をきたすエピソードなどはなかなか新機軸で、「対」でも「vs」でもなくこりゃ確かに「×」だわい、と思わせるものがあるのですが、その後まったくエピソードが伸びないのが困ったもの(この設定、ホントに必要なのか?)。と言う訳で、イマドキ風のメカゴジラに、昭和風の怪獣対決を登場させたところで、だいたいやいたいことは終わっちゃった、というような作品でした。そうそう、第一作ゴジラ以降は無視されている代わり、過去、別の怪獣には日本が襲われたことになってるのが、これまた昭和な味付けといいますか。モスラとか、サンダとかね。いやガイラか。いややっぱりサンダかな(⇒ガイラです)。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
4点
(2014-10-21 00:07:24)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
56人
平均点数
5.75点
0
1
1.79%
1
1
1.79%
2
2
3.57%
3
5
8.93%
4
5
8.93%
5
16
28.57%
6
9
16.07%
7
6
10.71%
8
2
3.57%
9
0
0.00%
10
9
16.07%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.50点
Review2人
2
ストーリー評価
6.33点
Review3人
3
鑑賞後の後味
7.66点
Review3人
4
音楽評価
4.33点
Review3人
5
感泣評価
10.00点
Review1人
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