監督 | ジョン・マッデン | |
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キャスト | グウィネス・パルトロウ(女優) | ヴァイオラ・デ・レセップス |
ジョセフ・ファインズ(男優) | ウィリアム・シェイクスピア | |
ジェフリー・ラッシュ(男優) | ローズ座劇場主 フィリップ・ ヘンズロウ | |
コリン・ファース(男優) | ヴァイオラの婚約者 ウェセックス卿 | |
ベン・アフレック(男優) | 俳優 ネッド・アレン | |
ジュディ・デンチ(女優) | エリザベス女王 | |
トム・ウィルキンソン(男優) | 金貸し ヒュー・フェニマン | |
サイモン・キャロウ(男優) | 宮内長官 ティルニー | |
イメルダ・スタウントン(女優) | ヴァイオラの乳母 | |
ダニエル・ブロックルバンク(男優) | ジュリエット役の俳優 サム・ゴス | |
ジム・カーター[男優1948生](男優) | ラルフ・バッシュフォード | |
ティム・マクマラン(男優) | フリース | |
ルパート・エヴェレット(男優) | 劇作家 クリストファー・マーロウ(ノンクレジット) | |
声 | 山崎美貴 | ヴァイオラ・デ・レセップス(日本語吹き替え版) |
壤晴彦 | ローズ座劇場主 フィリップ・ ヘンズロウ(日本語吹き替え版) | |
大塚芳忠 | ヴァイオラの婚約者 ウェセックス卿(日本語吹き替え版) | |
山路和弘 | 俳優 ネッド・アレン(日本語吹き替え版) | |
片岡富枝 | エリザベス女王(日本語吹き替え版) | |
小島敏彦 | 金貸し ヒュー・フェニマン(日本語吹き替え版) | |
石田彰 | (日本語吹き替え版) | |
伊藤和晃 | (日本語吹き替え版) | |
池田勝 | (日本語吹き替え版) | |
稲葉実 | (日本語吹き替え版) | |
田原アルノ | (日本語吹き替え版) | |
定岡小百合 | (日本語吹き替え版) | |
家中宏 | (日本語吹き替え版) | |
久保田民絵 | ヴァイオラの乳母(日本語吹き替え版) | |
青山穣 | (日本語吹き替え版) | |
伊井篤史 | 宮内長官 ティルニー(日本語吹き替え版) | |
脚本 | トム・ストッパード | |
マーク・ノーマン | ||
音楽 | スティーヴン・ウォーベック | |
編曲 | スティーヴン・ウォーベック | |
ニック・イングマン | ||
撮影 | リチャード・グレートレックス | |
製作 | ハーヴェイ・ワインスタイン | |
エドワード・ズウィック | ||
マーク・ノーマン | ||
ユニバーサル・ピクチャーズ | ||
ミラマックス | ||
製作総指揮 | ボブ・ワインスタイン | |
配給 | UIP | |
美術 | マーティン・チャイルズ | (プロダクション・デザイン) |
スティーヴン・ローレンス[美術] | (美術監督) | |
キース・ペイン | ||
衣装 | サンディ・パウエル | |
録音 | ロビン・オドノヒュー | |
ドミニク・レスター[録音] | ||
ピーター・グロソップ[録音] | ||
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
その他 | マーシャル・ハースコヴィッツ | (サンクス) |
ニック・イングマン | (指揮) | |
メリル・ポスター | (サンクス) |
あらすじ |
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16世紀末のイギリス。妻子を故郷に残し劇団専属の劇作家を夢見てロンドンに来たウィルはスランプ気味だった。しかし「女が国王になるなら俳優にだって。」とばかりに劇団に男装して応募してきた貴族の令嬢ヴァイオラの正体を見破り、舞踏会に潜入して再会を果たした後、ウィルの頭は冴えに冴え、野心作「ロミオとジュリエット」が誕生する。しかしロミオ役にヴァイオラを抜擢した劇団とエリザベス女王の肝いりで政略結婚を控えるヴァイオラには波乱が待ち受ける。若き日のシェイクスピアが経験したかもしれない恋の物語。
【かわまり】さん(2005-11-08) |
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