映画『シンバッド七回目の航海』の口コミ・レビュー
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シンバッド七回目の航海の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
シンバッド七回目の航海
[シンバッドナナカイメノコウカイ]
The 7th Voyage of Sinbad
ビデオタイトル : シンドバッド7回目の冒険(ビデオ/リバイバル) / シンドバッド7回目の航海(新ビデオ題)
1958年
【
米
】
上映時間:88分
平均点:6.88 /
10
点
(Review 24人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
特撮もの
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2020-06-07)【
イニシャルK
】さん
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監督
ネイザン・ジュラン
キャスト
カーウィン・マシューズ
(男優)
シンバッド船長
キャスリン・グラント(1933年生)
(女優)
パリサ姫
トリン・サッチャー
(男優)
魔術師ソクラ
声
有川博
シンバッド船長(日本語吹き替え版)
高島雅羅
パリサ姫(日本語吹き替え版)
大塚周夫
魔術師ソクラ(日本語吹き替え版)
大木民夫
(日本語吹き替え版)
浪川大輔
(日本語吹き替え版)
飯塚昭三
(日本語吹き替え版)
加藤正之
(日本語吹き替え版)
竹口安芸子
(日本語吹き替え版)
原作
レイ・ハリーハウゼン
(原案[ノンクレジット])
音楽
バーナード・ハーマン
撮影
ウィルキー・クーパー
製作
チャールズ・H・シニア
レイ・ハリーハウゼン
(製作補[ノンクレジット])
コロムビア・ピクチャーズ
配給
コロムビア・ピクチャーズ
特撮
レイ・ハリーハウゼン
(特殊視覚効果)
録音
ジョン・P・リヴァダリー
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
4.しかしコレ60年も前の映画なんだよね。今見ても鑑賞に堪えうるってのはスゴイよ。怪物や骸骨たちのカクカクした動きが逆に気味悪さを増幅させていて良い感じ。ま、ストーリーうんぬんより特撮と雰囲気を楽しむ映画でしょう。面白かったです。
【
イサオマン
】
さん
[地上波(吹替)]
6点
(2019-03-23 15:20:47)
👍 1
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
こういうのは、というかこの作品は、特撮の凄さを楽しむための映画なのだろう、普通に勧善懲悪的な冒険活劇だ。
日本の着ぐるみ特撮になれた目には、どうしてもカクカク感が邪魔をするが、一方着ぐるみでない分、人の形に引きずられない造形が見事でもある。例えば巨人の馬の後ろ足のような形。胴体と手足がキリッと分けて模られた恐竜的なヤツ。ラドンやモスラのように人形然としていない双頭の鳥。
見事である。
ところが、お話の方はどうも間抜け。いや、登場人物が間抜けなのか。蛇と人の合成をその目で見ていながら、小さくなった人を見て誰の仕業か判らない主人公。魔法使いが毒だと言ってるのに、水を飲んじゃう手下。生まれてくるのが巨大ヒナなのも判り切ってるのに、卵を割っちゃう連中。『プロメテウス』の学者たちを思い出す。ああ、そうか、それのレビューで読んだ「志村後ろ!」を楽しむ映画なのだな、コレは。
【
Tolbie
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2013-06-09 20:20:18)
🔄 処理中...
2.特撮モノとして大いに見る価値がある作品ですね。アルゴ探検隊に引き続いての鑑賞でしたが、骸骨はこちらが元祖なんですね。ストーリーも面白かったです。
【
色鉛筆
】
さん
[地上波(字幕)]
6点
(2009-09-14 22:18:57)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
どうやら私の観る順番が違っていたようです・・
7回目の冒険という題から判断し最後にしてしまった!
実は一番最初で一番古く一番人気がある作品みたいなのです。
が・・見尽くして最後にこれを観たから目新しく感じなかった。
だからこの採点はもうひとつふたつ星を足してあげないといけない・・
けれどもシンドバッド役はアラブ系の顔でないといけないと、
勝手に思いこむ私は他のシリーズのシンドバッドと比べてあまり・・
魔術師が魔女のようにマヌケではなく完璧でよかったんですが、
完璧な二面性の悪(パルパティーンのようだと言えばわかるかな)
この役は個性的でしかもこの年代からしてもしや?
とまでSWへの影響も勘ぐったくらい(ルーカスも観たと思う)
勧善懲悪なストーリーに違う面白さを出していて、
私としてはエンディングで魔術師がかわいそうに思えたのです。
他のシリーズでは悪のほうに肩入れはしないんですが、
いやどう考えてもシンドバッドは魔術師の島を荒らしてるって(笑)
姫が小さくされるのですが、もうピーターパンのティンカーベルの世界。
作られた年代からしたら本当にすごいなぁと感心します。
ファンタジーであるし冒険モノでもあるし、
ただランプの精がイメージと違ってた(老人の方がよかったり)
おなじみのハリーハウゼンの特撮はインディジョーンズのような活劇に、
怪獣映画を絡めたようないい意味での違和感があり、
今回こそ全てのシリーズの最初のキャラたちが登場。
一角獣が人間を捕らえ料理しようとするさまは細かすぎて笑えます。
あの動きがフィギュアのような造型で、
何コマも取り続けた成果というのが信じられないくらいすごい。
怪しい機械的な動きもこの特撮の魅力です(すでにはまってしまった)
・・でも逆の年代から観たので目新しさがなくこれは自分のせいです。
SWもそうですが製作された順から観たほうが正解ですね。
【
アルメイダ
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2005-08-10 12:13:32)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
24人
平均点数
6.88点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
4.17%
4
1
4.17%
5
3
12.50%
6
4
16.67%
7
6
25.00%
8
5
20.83%
9
3
12.50%
10
1
4.17%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.50点
Review2人
2
ストーリー評価
7.00点
Review3人
3
鑑賞後の後味
7.33点
Review3人
4
音楽評価
6.00点
Review2人
5
感泣評価
6.50点
Review2人
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