監督 | ゲオルギー・ダネリア | |
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キャスト | スタニスラフ・リュブシン(男優) | ウラジミール・マシコフ |
ゲオルギー・ダネリア(男優) | アルファの知事 | |
エフゲニー・レオーノフ(男優) | ウェフ | |
ユーリー・ヤコヴレフ〔1928年生・男優〕(男優) | ビー | |
脚本 | ゲオルギー・ダネリア | |
レヴァス・カブリアゼ | ||
音楽 | ギヤ・カンチェリ | |
撮影 | パーヴェル・レーベシェフ |
あらすじ |
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街に自分は異星人だと言う男が現われる。偶然この男に話しかけたウラジミール(おじさん)とゲデバン(バイオリン弾き)は、男が持っていた空間転移装置でキン・ザ・ザ星雲の惑星ブリュクに飛ばされてしまう。砂漠が広がるブリュクではなぜかマッチが貴重品。貧富の差も厳しく、身分制度により差別があり目上の者に対して妙なポーズで「クー!」という奇声を発し挨拶しなければならない(しかもほとんど〝クー〟で日常会話可能)。果たして二人はこの惑星から無事に地球へと帰還できるのか? とにかく〝クー〟な旧ソ連製作のSF映画。
【ミスター・グレイ】さん(2006-07-29) |
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