映画『恋人たちの予感』の口コミ・レビュー(2ページ目)

恋人たちの予感

[コイビトタチノヨカン]
When Harry Met Sally..
1989年上映時間:96分
平均点:7.33 / 10(Review 144人) (点数分布表示)
公開開始日(1989-12-09)
ドラマラブストーリーコメディロマンスクリスマスもの
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タイトル情報更新(2025-05-03)【イニシャルK】さん
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監督ロブ・ライナー
助監督マイケル・ワックスマン(第二助監督)
キャストビリー・クリスタル(男優)ハリー・バーンズ
メグ・ライアン(女優)サリー
キャリー・フィッシャー(女優)マリー
ブルーノ・カービイ(男優)ジェス
ハーレイ・ジェーン・コザック(女優)ヘレン
トレイシー・ライナー(女優)エミリー
井上和彦ハリー・バーンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
高島雅羅サリー・オルブライト(日本語吹き替え版【ソフト】)
土井美加マリー(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
牛山茂ジェス(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚明夫ジョー(日本語吹き替え版【ソフト】)
井上喜久子アマンダ(日本語吹き替え版【ソフト】)
野沢那智ハリー・バーンズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐々木優子サリー・オルブライト(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中秀幸ジェス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
菅生隆之ジョー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
安原義人ハリー・バーンズ(日本語吹き替え版【JAL】)
戸田恵子サリー・オルブライト(日本語吹き替え版【JAL】)
野島昭生ハリー・バーンズ(日本語吹き替え版【ANA】)
小山茉美サリー・オルブライト(日本語吹き替え版【ANA】)
出演イングリッド・バーグマン(劇中映画「カサブランカ」より)
クロード・レインズ(劇中映画「カサブランカ」より)
脚本ノーラ・エフロン
音楽ハリー・コニック・Jr
作曲マックス・スタイナー"Plane Cue”(「カサブランカ」のサントラより)
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト"String Quintet E Flat Major”
編曲マーク・シェイマン
挿入曲ハリー・コニック・Jr"It Had To Be You"他
ジェニファー・ウォーンズ"Right Time Of The Night”
ルイ・アームストロング"Let's Call The Whole Thing Off”他
エラ・フィッツジェラルド"Let's Call The Whole Thing Off”他
レイ・チャールズ"Winter Wonderland”
ビング・クロスビー"Have Yourself A Merry Little Christmas”
撮影バリー・ソネンフェルド
製作ロブ・ライナー
ジェフリー・ストット(共同製作)
アンドリュー・シェインマン
ノーラ・エフロン(製作補)
スティーヴ・ニコライデス(共同製作)
配給日本ヘラルド
美術ジェーン・マスキー(プロダクション・デザイン)
ジョージ・R・ネルソン(セット装飾)
衣装グロリア・グレシャム
字幕翻訳戸田奈津子
その他スティーヴ・ニコライデス(プロダクション・マネージャー)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
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💬口コミ一覧(7点検索) [全部]

5.ネタバレ 前情報無しで観てみました、ベタな感じですけど楽しめました。二人の会話が面白いですね。
ないとれいんさん [地上波(字幕)] 7点(2013-11-19 08:00:53)
4.ロマンチックコメディーの女王メグライアンの王道ラブコメ。当時はまだ女王ではなかったかもしれないが、この後はロマコメ=メグなのである。過剰なベタベタ無しで気軽に楽しめるジャンルではあるが、大晦日に観たら無駄に盛り上がるんだろうな。
ちゃかさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-03-25 08:56:21)
3.ネタバレ これもライトで素敵なコメディ。個人的に日本人のお笑いレベルは世界でも屈指だと思っているが、こういった上質なコメディを観るとアメリカ人のお笑いセンスも相当高いなあと改めて感心してしまう。「I'll have what she's having」(彼女と同じ物を頂くわ。)は、理想的な下ネタの在り方です!(笑)
rain on meさん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2017-12-28 15:20:38)
2.たまにTVでやってたら観たくなる。素敵なラストシーンが忘れられなくて。
今みたら、内容はどうという事もないが、軽妙でお洒落な会話のやり取りが面白い。
そしてなんと言ってもこの時のメグ•ライアンは最高にキュートである。当時、この一作で絶大な人気が出たのもうなづける。
メグの相手役はトム・ハンクスよりビリー•クリスタルの方が個人的には好きです。
全編流れるスタンダードナンバーも魅力である。
一つ残念なのは、時代のせいなのかも知れませんが、当時みた程、グッとくる感動はなかった。
とれびやんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-06-06 15:56:20)
1.とにかくセリフが多い映画という印象。常に誰かが早口でしゃべっていて、無音の場面が珍しいぐらい。
脚本家・監督が静寂に耐えられない人なのかな? で、字幕に違和感のある部分があったのだが、最後に「翻訳:戸田奈津子」と・・・リスニング力のある人は、なるべく字幕に頼らないことをオススメします。
くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-06-15 22:48:10)
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【点数情報】

Review人数 144人
平均点数 7.33点
000.00%
100.00%
221.39%
353.47%
485.56%
5128.33%
6128.33%
72517.36%
84027.78%
92215.28%
101812.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.66点 Review6人
2 ストーリー評価 7.57点 Review7人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review6人
4 音楽評価 8.66点 Review6人
5 感泣評価 9.25点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

1989年 62回
脚本賞ノーラ・エフロン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1989年 47回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)メグ・ライアン候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ビリー・クリスタル候補(ノミネート) 
監督賞ロブ・ライナー候補(ノミネート) 
脚本賞ノーラ・エフロン候補(ノミネート) 

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