映画『レッド・アフガン』の口コミ・レビュー
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レッド・アフガンの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
レッド・アフガン
[レッドアフガン]
The Beast of War
(The Beast)
1988年
【
米
】
上映時間:105分
平均点:7.22 /
10
点
(Review 9人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
ドラマ
・
戦争もの
・
戯曲(舞台劇)の映画化
)
新規登録(2003-05-19)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2023-03-29)【
イニシャルK
】さん
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監督
ケヴィン・レイノルズ
キャスト
ジェイソン・パトリック
(男優)
コンスタンチン・コヴェチェンコ
スティーヴン・バウアー
(男優)
カーン
ジョージ・ズンザ
(男優)
戦車長ダスカル
スティーヴン・ボールドウィン
(男優)
ゴリコフ
ドン・ハーヴェイ
(男優)
カミンスキ-
カビール・ベディ
(男優)
アクバル
エリック・アヴァリ
(男優)
サマッド
原作
ウィリアム・マストロシモーネ
脚本
ウィリアム・マストロシモーネ
音楽
マーク・アイシャム
撮影
ダグラス・ミルサム
製作
ジョン・フィードラー〔製作〕
製作総指揮
デイル・ポロック
編集
ピーター・ボイル〔編集〕
録音
ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
その他
デイル・ダイ
(テクニカル・アドバイザー)
あらすじ
ソ連がアフガニスタンに侵攻していた頃、ソ連の戦車部隊がアフガン人の村を襲撃し、壊滅させる。 攻撃を終え、退却するにあたり主人公の乗る戦車だけが道に迷ってしまう。 それを発見したアフガンゲリラが追撃をしかける。 逃げるT-62! 追うゲリラ! アフガンの荒野に彷徨うソ連軍戦車兵達は村の復讐を誓うゲリラから逃げ切れるのか?
【
和魂洋才
】さん(2004-02-21)
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《改行表示》
5.30年弱以上も前の映画とは思えないほど古さを感じずとにかくアフガンが美しい。
現地民兵カーンが優しすぎる。イスラムの教義ってこんなに優しいのか。
過激派だけじゃないってことだろうけど、村を襲い兄を殺したソ連侵の軍人コヴェチェンコを仲間に受入れ、戦車長を捕まえても逃し、挙句の果てに裏切って帰還する際も見逃し。
自分が同じ立場だったら無償では返せない。そこは共感できなかった。
怒りに燃えていたのは現地女性だけだったよ。無神派には一生理解できないことなんだろうけどな。
【
mighty guard
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2016-12-25 02:43:24)
🔄 処理中...
《改行表示》
4.ソ連の軍人として侵略行為を行っていた主人公が、祖国に裏切られたことで侵略される側につくという、ドルフ・ラングレン主演の『レッド・スコルピオン』とまったく同じお話です。はたまた、視点を拡大すると『ダンス・ウィズ・ウルブス』や『アバター』、『地獄の黙示録』とも共通する物語であり、ベトナム戦争に勝てなかったことへのコンプレックスの裏返しか、アメリカさんは野蛮の力強さを描いた映画が心底好きなんだなぁと実感させられます。。。
以上、基本的にはありふれたお話なのですが、本作の特徴となっているのは、戦車を大きくフィーチャーすることでモンスター退治の物語になぞらえているという点と(原題はストレートに”The Beast”)、異常な価値観を持つ戦車長の存在により、モラルを含めた物語としているという点です。戦車についてはソ連製の本物を使っているということで大変な説得力があり、さらには戦車の内部構造など通常の戦争映画では描かれないディティールを丁寧に扱うことで、作品自体のクォリティアップにつなげています。『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』よりも早い時期にこれだけの戦車映画を作っていたという点は賞賛に値します。。。
ただし、本作におけるモラルの取扱については、どうにも納得できないものがありました。戦車長の言動がただの狂人のものであり、その行動原理がサッパリ理解不能。これでは面白くありません。この手の悪役に必要なのは、合理的ではあるが人道に反する意思決定を平然と下せてしまうという鬼畜ぶりなのであって、支離滅裂な言動をとる悪人では作り物的すぎて冷めてしまいます。さらには、ソ連の軍人ならばどれだけ悪人に描いても構わないという当時のハリウッドの低俗な根性も透けて見えてしまい、物語にまったく乗れませんでした。
【
ザ・チャンバラ
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2013-12-28 01:48:04)
🔄 処理中...
3.ともかく戦車が走る走る。「鬼戦車T34」を思いだした。戦車のデティールをみるには最高の映画。映像もなかなか美しい
【
モンティ
】
さん
8点
(2003-12-26 13:47:18)
🔄 処理中...
2. これ、戦争映画としては佳作だと思います。ベトナム戦争の無意味さを描いた「プラトーン」のアフガン戦争版というか。また、映画の構成としてはT62という古い旧ソ連製の戦車にこだわり、狭い車内での人間ドラマなどちょっと「Uボート」にも似てるかな。荒野をひとり突き進んでいくT62を捉えたカメラがかっこいい。また、ソ連兵を責めるわけでもなく、アフガン兵を正義の味方にも描いていない。ざらっとした後味の西部劇風の無常観が残るのみ。低予算風だけど、安っぽくはないと思います。
【
しまうま
】
さん
8点
(2003-12-16 09:57:12)
🔄 処理中...
1.戦車追いかける時の音楽いいです
【
E
】
さん
8点
(2003-03-01 18:09:30)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
9人
平均点数
7.22点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
2
22.22%
6
1
11.11%
7
0
0.00%
8
5
55.56%
9
1
11.11%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.00点
Review3人
2
ストーリー評価
6.66点
Review3人
3
鑑賞後の後味
6.33点
Review3人
4
音楽評価
7.50点
Review2人
5
感泣評価
4.00点
Review1人
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