映画『歓楽通り』の心に残る名台詞です。

歓楽通り

[カンラクドオリ]
Rue Des Plaisirs
2002年
平均点:6.19 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
新規登録(2003-05-19)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2009-05-01)【8bit】さん
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監督パトリス・ルコント
脚本セルジュ・フリードマン
あらすじ
1945年、パリ。夢の娼館・オリエンタルパレスで、お客と娼婦の子として生まれ育ったプチ=ルイは、幼少の頃から中年になった今も娼婦の世話を焼いてきた。 そんなある日、プチ=ルイは新入りの娼婦マリオンをひと目見るなり、一生を賭けて幸せにすると叶わぬ愛を告白した。一方、マリオンは年上のプチ=ルイに対して弟のように接するが、運命の恋人となる男・ディミトリとも出会う・・・。
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