映画『散り行く花』の心に残る名台詞です。

散り行く花

[チリユクハナ]
Broken Blossoms or The Yellow Man and the Girl
(Broken Blossoms)
1919年上映時間:60分
平均点:7.82 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリーサイレントモノクロ映画ロマンス小説の映画化
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タイトル情報更新(2008-10-05)【+】さん
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監督D・W・グリフィス
キャストリリアン・ギッシュ(女優)ルーシー
リチャード・バーセルメス(男優)チェン・ハン
ドナルド・クリスプ(男優)バトリング・バローズ
ジョージ・ベランジャー(男優)
ジョージ・ニコルズ(男優)(ノンクレジット)
脚本D・W・グリフィス
撮影G・W・ビッツァー
カール・ブラウン(カメラ・オペレーター)(ノンクレジット)
製作D・W・グリフィス
パラマウント・ピクチャーズ
特撮ヘンドリック・サートフ(視覚効果)(ノンクレジット)
あらすじ
仏陀の教えを広めるために、中国からロンドンに渡った青年(リチャード・バーセルメス)は、夢破れて貧民街の商人となりさがっていた。一方その近所では、心の優しい少女リリー(リリアン・ギッシュ)が、ことあるごとにボクサーの養父(ドナルド・クリスプ)に虐待されていた。町で倒れたリリーを介抱する青年。リリーに真実の愛を抱いていた彼は、彼女を店にかくまうのだったが、養父の友人にその光景を見られてしまい、さらなる悲劇を招いてしまう。D.W.グリフィスの代表作のひとつ。
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