映画『ヴェラクルス』の口コミ・レビュー
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ヴェラクルスの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ヴェラクルス
[ヴェラクルス]
Vera Cruz
1954年
【
米
】
上映時間:94分
平均点:7.05 /
10
点
(Review 22人)
(点数分布表示)
公開開始日(1955-04-06)
(
アクション
・
ドラマ
・
ウエスタン
)
新規登録(2003-06-29)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2025-02-20)【
Olias
】さん
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監督
ロバート・アルドリッチ
キャスト
ゲイリー・クーパー
(男優)
ベン・トレーン
バート・ランカスター
(男優)
ジョー・エリン
ドニーズ・ダルセル
(女優)
マリー・デュバル伯爵夫人
シーザー・ロメロ
(男優)
アンリ・ド・ラボルデール侯爵
ジョージ・マクレディ
(男優)
マクシミリアン皇帝
チャールズ・ブチンスキー
(男優)
ピッツバーグ
アーネスト・ボーグナイン
(男優)
ドネガン
ジャック・イーラム
(男優)
テックス
声
黒沢良
ベン・トレーン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
久松保夫
ジョー・エリン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
来宮良子
マリー・デュバル伯爵夫人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫
アンリ・ド・ラボルデール侯爵(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
勝田久
マクシミリアン皇帝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚周夫
ピッツバーグ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相模太郎
ドネガン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富田耕生
ドネガン(日本語吹き替え版)
原作
ボーデン・チェイス
(原案)
脚本
ジェームズ・R・ウェッブ
ローランド・キビー
音楽
ヒューゴ・フリードホーファー
撮影
アーネスト・ラズロ
製作
ジェームズ・ヒル[製作]
ハロルド・ヘクト
(ノンクレジット)
バート・ランカスター
(ノンクレジット)
配給
松竹
衣装
ノーマ・コッチ
その他
ハロルド・ヘクト
(プレゼンター)
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
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7.
ネタバレ
舞台が西部ではない西部劇。
二人のカーボーイが、メキシコの内戦に参戦する。
友情も感じつつ、油断ならない関係の二人。
そこに陛下側と革命側のどちらかにつくかのやりとりが交差する。
そしてそれぞれの思惑を持つ女たち。
設定はこれだけである。
あとは、めまぐるしい状況の中で、男たちがどう動くか・・
そういう男の映画である。
珍品の西部劇である。
バー十ランカスターの男臭が、映画を引き締めている。
【
トント
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2025-01-21 09:56:20)
🔄 処理中...
6.西部劇にありがちな単純な勧善懲悪じゃなく、主役の悪い部分もちゃんと描いてるってのが好感が持てる。この時代、真っ正直じゃ生きづらい時代だろうし。しかし、グイグイ引き込まれる面白いストーリーかというと、そうでもない。淡々と観ていられる感じ。
【
くろゆり
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2019-04-10 07:21:38)
🔄 処理中...
5.登場人物全てが企んでいる感が満載。悪に徹しきれないゲイリー・クーパーの引き立て役である迷い無き悪のバート・ランカスターが白い歯と同様に輝いておりました。肩のこらない西部劇を大いに楽しめました。
【
The Grey Heron
】
さん
[ブルーレイ(吹替)]
7点
(2018-01-01 13:45:39)
🔄 処理中...
《改行表示》
4.
ネタバレ
主要人物が腹に一物持った人物ばかりで、その腹の探り合い、裏のかき合いが面白い。対照的な2人を主人公に据えるというのも、古典的ですが効果的です。最終的にゲイリー・クーパーが“いい人”になってしまうのが、製作された時代的な限界でしょうか。しかし、そこに至るまでの状況をきちんと作っているので、不自然さはないし、最後の決闘へと流れ込む段取りもつきます。最後には仲間を殺すとか、ジョーの悪役ぶりもなかなかのもの。悪漢揃いなので、やはりバート・ランカスターが目だってもうけ役でしたね。
【
アングロファイル
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2014-09-16 20:41:06)
🔄 処理中...
《改行表示》
3.
ネタバレ
なかなか良く出来た映画でした。物語の進行が幾つもの枝分かれを行く様に二転三転し、先を読ませない創りになっています。バートランカスターを始め埃まみれの悪党たちはその後のマカロニウェスタンを予感させます。対照的なゲーリークーパーは紳士然としながらも善人か悪党か微妙な立ち位置が面白いですな。ラストで見せるゲーリークーパーの涙は男同志の友情の証と言うことか。
端役のチャールズブロンソンも僅かにその存在感を見せていましたね。
【
仁
】
さん
[地上波(字幕)]
7点
(2014-05-09 00:55:35)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
お姫サマと金貨が乗ったヴェラクルス行きの馬車を警護する、メキシカン西部劇。それぞれがおタカラへ野心を示し、互いにダマし合い立ち位置も入れ替わり立ち替わり、二転三転する展開はよく練られていると思います。まさか行きずりながらも名コンビなはずのゲイリー・クーパーとバート・ランカスターが最後に撃ち合うとは。友に華を持たせ逝く…良作。
【
獅子-平常心
】
さん
[地上波(字幕)]
7点
(2013-05-23 01:53:39)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
映画史上に残るニヤケ顔が似合う悪役No.1のバート・ランカスターのキャラが何とも言えない雰囲気を出してるけどそれとは全く正反対の渋さ全開のゲーリー・クーパーとの対決がいいなぁ。サム・ペキンパーが15年後に作る「ワイルドバンチ」のベースになってそうな感じがするクライマックスの怒涛の要塞突撃は迫力たっぷり。70年代以降に彼が作った映画の特徴的な男臭さはあんまりないしランカスターがニヤけ顔した直後に真面目な顔したり銃をぶちかましたり彼の存在がコミカルに感じてしゃあなかった。
【
M・R・サイケデリコン
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2010-12-15 00:07:13)
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
22人
平均点数
7.05点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
4.55%
4
0
0.00%
5
3
13.64%
6
1
4.55%
7
7
31.82%
8
8
36.36%
9
2
9.09%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
8.50点
Review2人
4
音楽評価
10.00点
Review1人
5
感泣評価
9.00点
Review1人
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