映画『イマジン/ジョン・レノン』の口コミ・レビュー
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イマジン/ジョン・レノンの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
イマジン/ジョン・レノン
[イマジンジョンレノン]
Imagine: John Lennon
1988年
【
米
】
上映時間:104分
平均点:6.55 /
10
点
(Review 20人)
(点数分布表示)
公開開始日(1989-01-21)
(
ドキュメンタリー
・
音楽もの
)
新規登録(2003-07-26)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2022-04-12)【
Olias
】さん
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監督
アンドリュー・ソルト〔監督〕
声
ジョン・レノン
ナレーション
出演
ジョン・レノン
オノ・ヨーコ
ポール・マッカートニー
リンゴ・スター
デヴィッド・ボウイ
ジュリアン・レノン
サルバドール・ダリ
ジャック・パランス
エルトン・ジョン
ジョージ・マーティン[音楽]
アンディ・ウォーホル
脚本
アンドリュー・ソルト〔監督〕
挿入曲
ジョン・レノン
“Imagine”他
ザ・ビートルズ
“HELP!”他
撮影
ネストール・アルメンドロス
製作
アンドリュー・ソルト〔監督〕
配給
ワーナー・ブラザース
ケイブルホーグ
(リバイバル)
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
3.ジョン・レノンの凄さが感じ事の出来る映画。ジョンの生き方はロックンロールそのものであって、やっぱりカッコいい!!でも変人であることも確かだと思うし、仮に近くにこんなヤツいたら間違いなく関わりあいたくない存在だと思う。
【
憲玉
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2006-10-18 00:41:55)
🔄 処理中...
2.前略、ジョン・レノン様。貴方が死んでから23年とちょっと経ちましたが、世界は相変わらずで、戦争も貧困も差別も国境も無くなっていません。その代わり、と言っては何ですが、貴方の事や貴方の歌は日本の教科書(英語・音楽)にも取り上げられています。そこにある貴方のイメージはまるで「愛と平和の殉教者」といった感じで、まるで神格化された聖人のようです。でも、ビートルズ関連の本や関係者のインタビューなどを読む限り、本当の貴方は女性にもドラッグにもだらしなく、少なくとも私生活面ではとても尊敬されるべき人間ではないと思います(この事に関しては常々「僕は普通の人間だ」と主張していた貴方にも同意して頂けるのではないでしょうか?)。最近貴方のドキュメンタリー映画を久々にビデオで観ました。この作品を観ると、貴方が途方も無い才能を持った音楽家であると同時に、我がままで、淋しがり屋で、甘えん坊な一人の男だった事が分かります。思えば、貴方の、特にソロになってからの歌はいつも「自分の事」ばかり歌っていました。「僕は嫉妬深い男」とか「自分とヨーコだけを信じている、ヨーコを愛している」とか、貴方の歌はいつも赤裸々で、それゆえ僕達聴衆は貴方の歌を「自分の歌」としても聴けるのだと思います。前述した様に、僕は貴方の私生活を見習いたいとは思いませんし、貴方の語っていた言葉が「文字通りの意味」で正しいとも思っていません(今から見ると貴方のやった「ベッド・イン」は正直的外れのように思えます)。はっきり言って貴方から音楽を取ってしまったらただのロクデナシです。しかし僕は、正に貴方が「ロクデナシ」だからこそ、尚且つ自分が「ロクデナシ」であることを隠そうとしなかったからこそ、その「愛と平和」の、とても純粋でシンプルな理念が信じられるのです。少なくともどこかの横暴な大統領の口にする「正義」の何万倍も信じられるのです。映画の最後で貴方の最初の妻が「彼は純粋な人でした。誰をも愛し、愛を素直に表現したのです」と言うのを聞いて僕は少し泣きました。・・・未来の事は分かりませんがどうやら僕は少なくとも今すぐ死ぬ、と言う事はない様です(幸いな事に命も狙われてはいませんし)。なので、当然貴方程の事は出来ませんが、もう少しここで踏ん張ってやっていこうと思います。時々貴方の歌を聴いたり、口ずさんだりしながら。―――草々。
【
ぐるぐる
】
さん
8点
(2004-05-27 17:14:02)
👍 1
🔄 処理中...
1.ジョン・レノンが死んだと聞いた瞬間のことは今も忘れられない。「冗談だろ?」って感じで暫く信じられなかったっけ。その時からこの映画の発表までには8年の歳月があったワケだが、その頃の私にとってはまだまだ生々しい想い出で涙なくしては見れなかった。確かにジョンは「音楽家」であって「革命家」ではなかった。なので、平和運動に傾倒していた頃の姿は今見ると滑稽に映るし、正義感を振りかざしているように見えるかもしれない。だが、あの時代に何か行動を起こさねばと奮闘した彼の姿勢に私は強く共感する。若さと希望に満ちたデビュー当時、「HELP!」と叫んだ狂乱の日々、消耗し尽くした表情のビートルズ解散時、平和運動を経てハウスハズバンドとしてのもっとも穏やかで幸福そうな毎日。そして季節はひとめぐりし、随分とリラックスした等身大のジョン・レノンとして「ダブルファンタジー」で再スタートを切った矢先の死。この映画は格好良さも格好悪さもひっくるめたジョン・レノンを愛する人々の為のアルバム的映画ではないだろうか。
【
黒猫クロマティ
】
さん
8点
(2004-01-13 12:52:40)
👍 2
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
20人
平均点数
6.55点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
5.00%
5
5
25.00%
6
4
20.00%
7
5
25.00%
8
3
15.00%
9
1
5.00%
10
1
5.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review1人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.50点
Review2人
4
音楽評価
7.00点
Review2人
5
感泣評価
7.00点
Review2人
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