監督 | フィリップ・カウフマン | |
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キャスト | ダニエル・デイ=ルイス(男優) | トマシュ |
ジュリエット・ビノシュ(女優) | テレーザ | |
レナ・オリン(女優) | サビーナ | |
デレク・デ・リント(男優) | フランツ | |
エルランド・ヨセフソン(男優) | 元大使 | |
ドナルド・モファット(男優) | 主任外科医 | |
ペイベル・ランドフスキ(男優) | パベル | |
ステラン・スカルスガルド(男優) | 技師 | |
原作 | ミラン・クンデラ | |
脚本 | フィリップ・カウフマン | |
ジャン=クロード・カリエール | ||
撮影 | スヴェン・ニクヴィスト | |
製作 | ソウル・ゼインツ | |
衣装 | アン・ロス〔衣装〕 | |
編集 | ウォルター・マーチ | |
録音 | クリストファー・ニューマン〔録音〕 |
あらすじ |
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ドン・ファンにして有能、共産主義を皮肉る論文もものする脳外科医トマシュと、画家らしい奔放さにあふれたサビーナ、かたくなな純朴娘のテレーザ。この3人の複雑にからまりあう恋愛心理をタテ軸に、チェコ事件という背景をヨコ軸に、時代に抗うように生きた人々を熱く描いた秀作。「存在の耐えられない軽さ」とは反語的に読むべきなのかそうでないのか、このストーリーは軟派なのか硬派なのか、本作は観客に簡単には答えを出してはくれない。
【おばちゃん】さん(2004-05-25) |
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