映画『女と男のいる舗道』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 オ行
女と男のいる舗道の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
女と男のいる舗道
[オンナトオトコノイルホドウ]
My Life to Live
(Vivre sa vie)
1962年
【
仏
】
上映時間:84分
平均点:6.09 /
10
点
(Review 11人)
(点数分布表示)
公開開始日(1963-11-19)
(
ドラマ
・
モノクロ映画
)
新規登録(2003-08-17)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2013-02-14)【
にじばぶ
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ジャン=リュック・ゴダール
キャスト
アンナ・カリーナ
(女優)
ジャン=リュック・ゴダール
(男優)
(ノンクレジット)
脚本
ジャン=リュック・ゴダール
音楽
ミシェル・ルグラン
撮影
ラウール・クタール
編集
アニエス・ギュモ
ジャン=リュック・ゴダール
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
8.よく使われている色々な文字広告の看板の前で立っているシーン。キスをしたあと相手の吸っている煙草の煙を吐き出すシーンなど好きな映像もありましたがモノクロの良さを感じさせる美しさはあまり感じられず、ストーリー的にも斬新さにどっきりすることもなかったです。見た時期を選ぶ映画かもしれないです。
【
omut
】
さん
[インターネット(字幕)]
4点
(2017-03-05 03:03:00)
🔄 処理中...
7.あっけなさというのがこの監督の重要な要素。ラストもそうだけど、初めて客をとってしまうところも、それらしい逡巡や決意の表情やらを見せず、出来事は不意に訪れる。街頭でのドンパチも、観客が「なんだなんだ」と戸惑ってしまうような仕掛け。観客に対する親切が紋切り型を作ってしまい、出来事を遠ざけてしまう、ということなんだろう。出来事は常に隣り合わせに起こり、ある種の自由の感覚がある。流動していくものを肯定する気持ち。人はいつも不意に状況の中にいるんだ、って。冒頭ヒロインのシルエットにタイトルが被さってるんだけど、音楽が中断しつつ流れる。音楽の中にゆったりと浸れない、沈黙が緊張を強いる。出来事が不意に起こるように、今続いているものが不意に消えることもあるってことか。
【
なんのかんの
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2013-02-11 10:25:06)
🔄 処理中...
6.期待のほどではなかった。なんだか自主制作の紙芝居を見せられているかのようだった。 ただ、嫁さんをさも魅力的に見せる撮り方している点でいえば、監督として旦那として流石のもんだな なんて思えたが。
【
3737
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
3点
(2012-03-22 23:04:13)
🔄 処理中...
5.ゴダールの中では、一番分かりやすかったが、古いのだか、新しいのだか、フランス的なのだか、アメリカ的なのだか、はたまた日本的なのだか、分かりにくい作品だった。
【
みんな嫌い
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2011-11-23 23:58:17)
🔄 処理中...
4.ゴダール作品の中では、珍しく好感が持てる作品でした。
【
にじばぶ
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2007-09-20 23:50:21)
🔄 処理中...
3.ゴダールには珍しくしっかりと物語を語っていると思う。ゴダールの演出はやっぱり好きだ。
【
アンダルシア
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2007-07-01 05:17:41)
🔄 処理中...
2.結婚して子供もいる若くて綺麗な女が、ちょっとした不満やちょっとした欲によって人生の罠にはまり、どんどん落ちていく様を淡々と描いていきます。前作『女は女である』とは一変してアンナ・カリ-ナを自然体で映し出す。突然の無音はサイレント映画を思い起こさせます。そういえば、作中,ヒロインが映画を観て涙するシーンがありますが、その映画はサイレント映画『裁かるゝジャンヌ』。未見なのでいつか観てみたいです。私が古典や古い名作と言われる映画を観る理由は、新しい映画をもっと楽しむためです。引用された作品を観ていれば、それだけで楽しみがひとつ増えるんですから。特にゴダール作品は、過去の作品(自分の作品も含めて)からの引用が結構多い。そしてまた、ゴダールを観ることによって、これから観るその後の新しい映画がより楽しめるに違いない。これだから映画はやめられない。でも困ったことに、未見の映画が多すぎるなあ。
【
R&A
】
さん
6点
(2004-04-06 14:02:43)
🔄 処理中...
1.物語があるから好き。ゴダールはこの映画でカリーナはの愛を全身で表現している。
【
さち
】
さん
8点
(2003-05-11 21:51:02)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
11人
平均点数
6.09点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
9.09%
4
1
9.09%
5
0
0.00%
6
5
45.45%
7
2
18.18%
8
2
18.18%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
Review0人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について