映画『病院で死ぬということ』のエピソード・小ネタ情報です。

病院で死ぬということ

[ビョウインデシヌトイウコト]
1993年上映時間:100分
平均点:5.33 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(1993-07-24)
ドラマ医学ものドキュメンタリー
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タイトル情報更新(2019-12-13)【イニシャルK】さん
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監督市川準
キャスト岸部一徳(男優)山岡医師
山内明(男優)
塩野谷正幸(男優)
七尾伶子(女優)
脚本市川準
音楽板倉文
撮影小林達比古
製作テレビ東京
企画千葉茂樹
美術間野重雄
録音橋本泰夫
照明中村裕樹
あらすじ
末期がんの4人の患者・家族と山岡医師・医療スタッフの関わり、「告知」を淡々と描く。ドキュメンタリーフィルムを交え、ホスピス医山崎章郎氏のベストセラー 「病院で死ぬということ」「続病院で死ぬということ」を映像化。
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