映画『クロッシング・ガード』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ク行
クロッシング・ガードの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
クロッシング・ガード
[クロッシングガード]
The Crossing Guard
1995年
【
米
】
上映時間:111分
平均点:6.14 /
10
点
(Review 22人)
(点数分布表示)
公開開始日(1996-11-09)
(
ドラマ
)
新規登録(2003-09-29)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2019-08-10)【
Olias
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ショーン・ペン
キャスト
ジャック・ニコルソン
(男優)
フレディ・ゲイル
デヴィッド・モース
(男優)
ジョン・ブース
ロビン・ライト
(女優)
ジョジョ
パイパー・ローリー
(女優)
ヘレン・ブース
リチャード・ブラッドフォード
(男優)
スチュアート・ブース
ロビー・ロバートソン
(男優)
ロジャー
石橋凌
(男優)
ジェフリー
アンジェリカ・ヒューストン
(女優)
メアリー
カリ・ウーラー
(女優)
ミア
ジョン・サヴェージ
(男優)
ボビー
ジョー・ヴィテレッリ
(男優)
ジョー
リチャード・C・サラフィアン
(男優)
サニー・ヴェンチュラ
声
池田勝
フレディ・ゲイル(日本語吹き替え版)
大川透
ジョン・ブース(日本語吹き替え版)
定岡小百合
ヘレン・ブース(日本語吹き替え版)
宝亀克寿
スチュアート・ブース/ジョー(日本語吹き替え版)
水野龍司
ロジャー(日本語吹き替え版)
田原アルノ
ジェフリー(日本語吹き替え版)
後藤敦
ボビー(日本語吹き替え版)
島香裕
サニー・ヴェンチュラ(日本語吹き替え版)
脚本
ショーン・ペン
音楽
ジャック・ニッチェ
ランドール・ポスター
(音楽スーパーバイザー)
主題歌
ブルース・スプリングスティーン
"Missing"
挿入曲
ジュエル
"Emily"
撮影
ヴィルモス・ジグモンド
製作
ショーン・ペン
製作総指揮
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
リチャード・N・グラッドスタイン
配給
東北新社
編集
ジェイ・キャシディ
録音
マイケル・ミンクラー
ボブ・ビーマー
その他
ウォルター・コブレンツ
(スペシャル・サンクス)
アート・リンソン
(スペシャル・サンクス)
ブルース・スプリングスティーン
(スペシャル・サンクス)
チャールズ・ブコウスキー
(スペシャル・サンクス)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
1
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
5.ショーン・ペンだからこそ引き出せたジャック・ニコルソンの味わい深さが見事。
【
スマイル・ペコ
】
さん
7点
(2003-06-09 15:08:48)
🔄 処理中...
4.被害者の苦悩と加害者の苦悩をどちらか選べと言われたら、昔は絶対被害者の苦悩を選んだ。加害者の非難を浴びながらも一生罪を背負う苦悩など、私には絶えられないと思ったから。でも娘が生まれて変わった。娘を奪われるくらいなら、加害者を選ぶ。この映画は娯楽として第三者的に見れば全く面白くないが、感情移入できればググッとくるものがあります。日ごろから車の運転をし、小さい娘もいる私はそれが出きる。それから私の場合、兄が3歳で交通事故で亡くなっているということもあり、この手の作品を真面目に作られていることにまず敬意を表したい。ロビン・ライトの存在は生への執着の対象として重要な役どころなのだが、そのあたりの描写が駆け足で描かれており残念な部分。被害者夫婦の葛藤は壮絶で、ささえ合うことの重要性を見た。
【
R&A
】
さん
7点
(2004-03-09 11:58:47)
👍 1
🔄 処理中...
3.ジャック・ニコルソンが生き生きとしてる、所謂はまり役であった。
【
スルフィスタ
】
さん
7点
(2004-11-30 00:25:44)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
いざ、5年待って いざ、やつを目の前にしながら、銃を向ける前のズッコケやら いざ、銃を向けてからの『チクショー 弾が入ってねえや』だとか そんなグタグタ感がギャグなのかと思ってしまい、重たい空気やら緊張感とやらが一瞬にして吹っ飛んだ。でもそれは良い方面に転んだと思える。そして持ってきた最後の追いかけっこのダラダラ感。まあとにかく二人してグタグタなんだが実はそこ、このシーンこそ名シーンだったと思ってよいのじゃないかと思える。体が重くて走りが不得手そうな中年男のけして見映えはよくない哀れな逃げ姿、そしてその男を千鳥足で息を切らしながら追いかけてくるジョーカーのようなシャイニングのようなジャック・ニコルソン。もうダラダラなんだがそこに逃げる者と追う者の決して足を止める事が出来ない事情とへべれけながらも必死な形相がすごくよく撮れていたかと思います。そしてそこに時間を割いた監督ショーン・ペン。ラストショットに選んだ場所が最高の場所であったし、《許し》と《和解》にみえたラストにホッとした。
【
3737
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2020-04-09 20:18:41)
🔄 処理中...
1.ストーリーも良かったですし、とにかくジャック・ニコルソンのシーンが多く、彼の演技を楽しみました。ラストはやっと2人が救われた感があり良かったです。ショーン・ペンは映像作家としても素晴らしいですね。
【
みるちゃん
】
さん
[DVD(字幕なし「原語」)]
7点
(2022-05-01 12:17:59)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
22人
平均点数
6.14点
0
0
0.00%
1
2
9.09%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
3
13.64%
5
3
13.64%
6
3
13.64%
7
5
22.73%
8
1
4.55%
9
5
22.73%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
8.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
8.00点
Review1人
5
感泣評価
7.00点
Review1人
【ゴールデングローブ賞 情報】
1995年 53回
助演女優賞
アンジェリカ・ヒューストン
候補(ノミネート)
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について