映画『モンテ・ウォルシュ』の口コミ・レビュー
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モンテ・ウォルシュの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
モンテ・ウォルシュ
[モンテウォルシュ]
Monte Walsh
1970年
【
米
】
上映時間:109分
平均点:6.57 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
公開開始日(1970-11-25)
(
ドラマ
・
ウエスタン
・
小説の映画化
)
新規登録(2003-10-04)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2015-04-15)【
アングロファイル
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監督
ウィリアム・A・フレイカー
キャスト
リー・マーヴィン
(男優)
モンテ・ウォルシュ
ジャンヌ・モロー
(女優)
マルティーニ・バーナード
ジャック・パランス
(男優)
チェット・ローリング
ミッチェル・ライアン
(男優)
ショーティー・オースティン
G・D・スプラドリン
(男優)
ハル・ヘンダーソン
ボー・ホプキンス
(男優)
ジョー・ジョスリン
マット・クラーク
(男優)
ルーファス・ブラディ
チャールズ・タイナー
(男優)
医師
リチャード・ファーンズワース
(男優)
カウボーイ
脚本
ルーカス・ヘラー
音楽
ジョン・バリー〔音楽〕
作詞
ハル・デヴィッド[作詞]
"Good Times Are Comin"
作曲
ジョン・バリー〔音楽〕
"Good Times Are Comin"
撮影
デヴィッド・M・ウォルシュ
配給
東宝東和
美術
アルバート・ブレナー
(プロダクション・デザイン)
衣装
アルバート・ブレナー
編集
ロバート・L・ウルフ
その他
ジョン・バリー〔音楽〕
(指揮)
リン・スタルマスター
(キャスティング)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
「西部劇の挽歌」という題の絵の額縁だけを見せられているようで、前半はノレなかった。たしかに豪壮な馬追いのシーンなどがあるにはあるんだけど、西部劇の額縁のようで、ナマに迫ってこない。ジャック・パランスの結婚式で、彼とリー・マービンが似合わぬ正装して登場するあたりからノッてきた。モンテが、過去の町をうろつくあたり(カウボーイで賑わっていた酒場の静まり、モローの小屋の荒れよう)。暴れる白馬を乗りこなすシーン。時代に取り残されていく寂寥感と焦り。こういう点では西部劇と仁侠映画はほとんど重なる。そしてパランスの死(このときのショーティの表情がいい)、モローの死と続いて、終局に流れ込んでいく。前半もうちょっとキビキビしてくれれば、西部劇の名作になっていただろう。モローがせっかく海を渡ってきたのにあんまりうまく使ってなく、あちらの女優さんが西部劇に出るってのでは、私の世代では『天国の門』のイザベル・ユペールが思い出される。原作は『シェーン』のジャック・シェーファーで、ジャック・パランスはその縁もあるか。この作家ほかにもロバート・ワイズの『悪人への貢物』(未見)など西部劇に原作を提供している。パランスと言えばのちに『シティ・スリッカーズ』で助演男優賞を貰うわけだが、あれが西部劇をナツメロとして扱っていたのに比べると、こちらはちゃんとした挽歌だ。
【
なんのかんの
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2013-11-24 10:16:24)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
ニューシネマ西部劇。「時代」についていこうと新しい生活を始める者。ついていけず強盗になる者。荒くれどもにも「時代」は容赦なく来る。そんなところがちょっとしたとこまできちんと描かれている。野に生きてきた彼らの面白くなさが喧嘩のシーンにあらわれていた。また荒馬を乗りこなすリーマーヴィンも見世物になるのは真っ平だと、恋人亡き後、また野に戻っていく。「時代」が変わるのは仕方ない。でもやはり自分の気持ちに嘘をつかず、「時代おくれ」に徹するのも人生だ。
【
トント
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2011-07-08 15:10:13)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
6.57点
0
0
0.00%
1
0
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2
0
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3
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4
1
14.29%
5
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28.57%
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