4.ネタバレ 一見内面的な内容のように見えるけど、かなりトリッキーな映画だと思う。お笑いで言うところの「スカし」というか、ドキドキさせておいて実は何も無い、という展開が多かった(昔の仲間の復讐とか、ありそうで無かった)。で、ラストは「お前が死ぬのかよ」というプチドンデン返し。本当に人種差別や人間心理に心を込めて作った映画なのか、とても疑問だ。 【ラーション】さん 4点(2004-05-23 02:05:49)
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3.ストーリーが薄い分、エドワード・ノートンの熱演でカバーといった感じ。 【ucs】さん [DVD(字幕)] 4点(2004-04-21 15:48:33)
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2.ストレートなバッド・エンドで面白味を感じられませんでした。 道徳の授業で見る教育映画みたい、芸術・娯楽映画と趣旨の異なる映画だと思います。 【fujicccoo】さん [DVD(字幕)] 4点(2004-03-29 23:49:27)
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1.人種差別は日本人にはなじみが薄いはずなのに、こういう作品がたくさん日本で公開されてるのは不思議だ。これもやはり主人公の気持ちが理解できず。エドワードノートンの役者魂を堪能できたのが救い? 【ぷりんぐるしゅ】さん 4点(2003-12-04 08:16:59)
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