4.いいなーいいなー。シャルロットが妻だったら私だって映画撮る!ノロけまくってやる
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3.なかなか。DVD特典のカメラリハーサルは我々一般人にはあまり見ることのできない映像なので、興味深かったです。有名な美しい嫁をもらうと嫉妬されて大変なんだな、ということですね。 【バチケン】さん 7点(2004-10-02 00:35:26)
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2.基本的に映画作品と役者の実生活(誰と付き合ってるとか、そういうの)は分けて考えるべきだろうと思っていたので、ここまであからさまにやるってのはどうなのよ、お前はフランスの辻仁成か、イヴァン・アタル?(さて、こういう←物言いはどっちに対してより失礼なんだろう)とか観る前は思っていたのだけれど、何と言うか、「オレって(男って)ダメだよなぁ、トホホ・・・」ってな感じのユーモアが漂っていて、そんなにイヤミな感じはしなかったです。フランス映画の洗練された感じと、ベタな分かりやすさ(ロンドンに行く時にクラッシュの「ロンドン・コーリング」が流れる所とか)がうまく調和してたんじゃないかな。しかし、スタッフ全員全裸で撮影してるところは可笑しかったし、やっぱし映画人にユダヤ人が多いってのは本当なんだなあ、と思った。 【ぐるぐる】さん 7点(2004-04-21 16:23:24)
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1.なんともかわいらしくてムカつく邦題のとおり、女優の夫である身を嘆きつつ、ノロケてますわヨこの監督。 お互いの立場や本音をわかってほしいのにうまく心が通わない様子は結構ラブコメしてますが、とてもいい温度で、特にシャルロットの愛が伝わってきます。 いつもより明るく笑う彼女と、ノーマルなファッション(やコスプレ?)が見られるので、シャルロットファンは(下心あまり持たないのなら)必見。ロンドン・パリの濡れた夜景も綺麗ですで。 ラストは今いちですけど、私がつい感情的になってしまったのはコレ→シャルロットの付き人(助手?マネージャー?)を傷つけたあのオッサンの態度に殺意!、やーねー。 【かーすけ】さん 7点(2004-02-05 14:16:59)
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