映画『マイ・ライフ(1993)』の口コミ・レビュー
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作品情報 マ行
マイ・ライフ(1993)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
マイ・ライフ(1993)
[マイライフ]
My Life
1993年
【
米
】
上映時間:117分
平均点:7.04 /
10
点
(Review 77人)
(点数分布表示)
公開開始日(1994-02-26)
(
ドラマ
・
ロマンス
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2025-01-12)【
イニシャルK
】さん
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監督
ブルース・ジョエル・ルービン
キャスト
マイケル・キートン
(男優)
ボブ・ジョーンズ
ニコール・キッドマン
(女優)
ゲイル・ジョーンズ
ハイン・S・ニョール
(男優)
ホー医師
ブラッドリー・ウィットフォード
(男優)
ポール・イヴァノビッチ
マイケル・コンスタンティン
(男優)
ビル・イヴァノビッチ
クイーン・ラティファ
(女優)
テレサ(家政婦)
リチャード・シフ
(男優)
若き日のビル・イヴァノビッチ
ブレンダ・ストロング
(女優)
ローラ
リー・ガーリントン
(女優)
キャロル・サンドマン
声
磯部勉
ボブ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
戸田恵子
ゲイル・ジョーンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
山野史人
ホー医師(日本語吹き替え版【ソフト】)
北川米彦
ビル・イワノヴィッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
中村秀利
ポール・イヴァノビッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯辺万沙子
テレサ(家政婦)(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノ
若き日のビル・イヴァノビッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤本譲
(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子
(日本語吹き替え版【ソフト】)
寺内よりえ
(日本語吹き替え版【ソフト】)
石森達幸
(日本語吹き替え版【ソフト】)
梅津秀行
(日本語吹き替え版【ソフト】)
紗ゆり
(日本語吹き替え版【ソフト】)
さとうあい
(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一
ボブ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
日野由利加
ゲイル・ジョーンズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
仲村秀生
ホー医師(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
富田耕生
ビル・イワノヴィッチ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
成田剣
ポール・イヴァノビッチ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
翠準子
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大谷育江
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
渡辺美佐〔声優〕
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
古澤徹
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
牛山茂
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
有本欽隆
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
雨蘭咲木子
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本
ブルース・ジョエル・ルービン
音楽
ジョン・バリー〔音楽〕
撮影
ピーター・ジェームズ[撮影]
製作
ジェリー・ザッカー
ハント・ロウリー
ブルース・ジョエル・ルービン
製作総指揮
ギル・ネッター
配給
松竹富士
美術
ニール・スピサック
(プロダクション・デザイン)
衣装
ジュディ・L・ラスキン
編集
リチャード・チュウ
録音
リチャード・キング[録音]
字幕翻訳
戸田奈津子
その他
ハント・ロウリー
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジャネット・ハーシェンソン
(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス
(キャスティング)
あらすじ
若くして成功し、ロスで広告代理店を経営しているボブは、腎臓がんが全身転移し、余命数ヶ月と主治医に告げられている。そして、彼は、愛する美しい妻と彼女のお腹の中の子どもを残し、死を迎えざるを得ない運命を受け入れようとしている。そのボブは、妻にすすめられ嫌々訪れた東洋医で、不思議な体験をし、彼の中にある「怒り」を指摘される…。
【
みんな嫌い
】さん(2004-12-31)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
11.
ネタバレ
『ゴースト』や『ジェイコブス・ラダー』のシナリオの人だってんで期待したけど、それほど凝った話ではなかった。生まれてくる子に、末期ガンのパパが生前に作るビデオ、って趣向。ヒゲの剃りかたや、自動車の修理の仕方や、せがれにしたいことが、圧縮され、意識化される仕組み。「普段」の暮らし、というもののかけがえのなさが迫ってくる(なんか日本のほうがこういうの得意そうだけど、ソーントン・ワイルダーの芝居「わが町」ってのもそうで、アメリカにはけっこうこういうウェットな面がある)。超音波画像で子どもを出産前に見られるようになったし、こうして死後に向けた画像も残しておけるようになったし、「映像画面」というものを通して、今まで不可能だった出会いが可能になる拡がりが起こった。ある意味では人生の拡大。しかしその進歩を謳歌するだけにしないのが、あの一見合理万能の国の「気の弱さ」みたいなところで、そういう「人生を拡げる」科学に対する「人生を深める」もの、ってのを持ち出してこないと落ち着けない。それがあいかわらず東洋の神秘なんだなあ。それとホスピスの看護人が黒人と、アメリカ映画では精神面は有色人種が担うという絶対の定理がある。いつもそうやって釣り合いを取ってると、もうただの様式になっちゃって、そういう「気の弱さ」の本体を一度ちゃんと突き詰めてみたほうがいいんじゃないか、と老婆心ながら思ったりする。
【
なんのかんの
】
さん
[映画館(字幕)]
6点
(2011-01-15 10:33:41)
🔄 処理中...
10.ハッピーエンドな死。
【
k
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2007-02-20 01:44:54)
🔄 処理中...
9.若き日のニコール・キッドマンが犯罪的にかわいい。あんな奥さんが家で待ってたら、毎日定時に帰宅しちゃいます。
【
Minato
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2006-04-19 23:14:16)
🔄 処理中...
8.主人公が潔すぎる。なかなか、ああ立派に死ねないものだろうなあ。…あああ、しまった、これって死のことを多少意識し始めた中年の感想だ。単純に感動できなくなった年齢が憎い…。◆ニコールキッドマンってこんな役も演じられる(演じていた?)のですね。
【
みんな嫌い
】
さん
6点
(2004-12-31 11:26:24)
🔄 処理中...
7.あまり泣けなかった。でもストーリーは暗すぎず明るすぎずで、結構心に残る映画かも。
【
Fuzz
】
さん
6点
(2004-04-20 19:01:40)
🔄 処理中...
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6.意外とそこまでやる気満々に泣かせてくるような映画じゃあなかったっすね。サーカスのとこは好きですよ。いい映画…というか良心的な映画って印象
【
Keith Emerson
】
さん
6点
(2004-01-14 22:14:14)
🔄 処理中...
5.”大切な人が死ぬと言うこと””自分が死ぬと言うこと”という未来の現実を、”すぐにはない”と思って生きていることに気付かされました。・・映画では泣きませんでしたが、ここの酷評を読んだら泣きそうになりました。
【
ウメキチ
】
さん
6点
(2003-11-26 14:09:57)
🔄 処理中...
4.いい話なんですけどあまり泣けませんでした。癌なのにあんなにピンピンしてる人がいるでしょうか?しかし残された時間を精一杯生きようとする主人公には敬意を表したい。俺も、いつか自分の人生を振り返って見た時、心の底からいい人生だったと思える一生を送りたいです
【
クリムゾン・キング
】
さん
6点
(2003-03-23 03:53:22)
🔄 処理中...
3.<ネタバレスコシアリマス>普通の癌をテーマにした映画って感じに思えました。感動したって程でもないし、個人的にはイマイチかな。ただ唯一、サーカスが裏庭に来るシーンは良かったです。
【
イマジン
】
さん
6点
(2001-08-22 12:40:13)
🔄 処理中...
2.うーん、マイケル・キートン好きなんだけど、こりゃハズしたね。
【
ぶんばぐん
】
さん
6点
(2001-03-31 06:35:50)
🔄 処理中...
1.日本では当時、NO.1ヒットを記録した(因みに週間記録)。その背景には、時同じくして逸見政孝元フジTVアナウンサーが癌告知を受け、それを記者会見で公表した時期とタイミング良く一致した背景がある。しかしこの作品には癌告知をするシーンがない。その辺は既に、「自分の死に様は自分で決める」という考えが主流な先進国らしい作品と言えるのだろう。日本の映画界には珍しく、映画の内容が合致していなくとも、話をすり替え、PRに結び付けた戦略の上手さを感じた。つまり故逸見政孝氏を映画化した訳ではなかったのである。そう言った先入観があった所為か、この映画を見て感動はしなかった。
【
☆
】
さん
6点
(2001-02-03 23:16:51)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
77人
平均点数
7.04点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
8
10.39%
5
11
14.29%
6
11
14.29%
7
13
16.88%
8
16
20.78%
9
10
12.99%
10
8
10.39%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.00点
Review3人
3
鑑賞後の後味
9.00点
Review3人
4
音楽評価
8.00点
Review2人
5
感泣評価
8.00点
Review3人
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