監督 | フランクリン・J・シャフナー | |
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助監督 | ジョン・ボックス | (第二班監督) |
キャスト | マイケル・ジェイストン(男優) | ニコライ2世 |
ジャネット・サズマン(女優) | アレクサンドラ皇妃 | |
フィオナ・フラートン(女優) | アナスタシア皇女 | |
リン・フレデリック(女優) | タチアナ皇女 | |
ローレンス・オリヴィエ(男優) | ウィッテ蔵相 | |
ハリー・アンドリュース(男優) | ニコライ大公 | |
トム・ベイカー(男優) | ラスプーチン | |
ジャック・ホーキンス(男優) | フレデリックス公 | |
エリック・ポーター〔男優〕(男優) | ストルイピン | |
マイケル・レッドグレーヴ(男優) | サゾーノフ | |
ティモシー・ウェスト(男優) | 侍医ボトキン | |
ブライアン・コックス〔男優・1946年生〕(男優) | トロツキー | |
イアン・ホルム(男優) | ヤコブレフ | |
アラン・ウェッブ(男優) | ユロフスキー | |
ヴィヴィアン・ピクルス(女優) | クルプスカヤ(レーニンの妻) | |
スティーヴン・バーコフ(男優) | パンクラートフ | |
ヴァーノン・ドブチェフ(男優) | ラゾヴェルト医師 | |
ジュリアン・グローバー(男優) | ガポン神父 | |
ダイアナ・クイック[女優](女優) | ソーニャ | |
モーリス・デナム(男優) | ココツェフ | |
クルト・ユルゲンス(男優) | ドイツ領事 | |
アレクサンダー・ノックス(男優) | アメリカ大使 | |
ジョン・フォーブス・ロバートソン(男優) | コブレンスキー大佐 | |
ロビン・アスクウィズ(男優) | (ノン・クレジット) | |
ジェレミー・ブレット(男優) | (ノン・クレジット) | |
脚本 | ジェームズ・ゴールドマン〔脚本〕 | |
音楽 | リチャード・ロドニー・ベネット | |
撮影 | フレディ・ヤング | |
アーネスト・デイ | (カメラ・オペレーター) | |
製作 | サム・スピーゲル | |
フランクリン・J・シャフナー | ||
配給 | コロムビア・ピクチャーズ | |
美術 | ジョン・ボックス | (プロダクション・デザイン) |
アーネスト・アーチャー | ||
ヴァーノン・ディクソン | (セット装飾) | |
ジル・パロンド | ||
衣装 | イヴォンヌ・ブレイク | |
アンソニー・パウエル | (第二班衣装担当) | |
アントニオ・カスティーリョ | ||
編集 | アーネスト・ウォルター | |
録音 | ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕 | |
その他 | モード・スペクター | (キャスティング) |
あらすじ |
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20世紀初頭、ロシアは日露戦争の影響により、民衆が貧困に苦しめられていた。その頃、皇帝ニコライ2世と皇后アレクサンドラの間に、皇太子アレクセイが生まれる。しかし、アレクセイは生まれつき重い病を患っていた。治療法がない事に皇帝夫妻は苦悩するが、そんな夫妻の前に僧侶ラスプーチンが現れる。ラスプーチンの不思議な力により、アレクセイの病状は好転。ラスプーチンは皇后の信頼を得て、政治でも幅を利かせるようになる。そして1914年、第一次世界大戦が勃発、ロシアもその波に飲まれていく。
【デコバン】さん(2006-02-11) |
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