映画『エンド・オブ・デイズ』の口コミ・レビュー(3ページ目)

エンド・オブ・デイズ

[エンドオブデイズ]
End of Days
1999年上映時間:122分
平均点:4.28 / 10(Review 210人) (点数分布表示)
アクションホラーサスペンスオカルト映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-20)【イニシャルK】さん
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監督ピーター・ハイアムズ
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)ジェリコ・ケイン
ガブリエル・バーン(男優)サタン
ロビン・タネイ(女優)クリスティーン・ヨーク
ケヴィン・ポラック(男優)シカゴ
ウド・キア(男優)司祭
ロッド・スタイガー(男優)コバック神父
ミリアム・マーゴリーズ(女優)メイベル
CCH・パウンダー(女優)フランシス刑事
玄田哲章ジェリコ・ケイン(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
小川真司〔声優・男優〕サタン(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林さやか〔声優・1970年生〕クリスティーン・ヨーク(日本語吹き替え版【ソフト】)
麦人シカゴ(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲垣隆史コバック神父(日本語吹き替え版【ソフト】)
塩田朋子フランシス刑事(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
佐々木梅治司祭(日本語吹き替え版【ソフト】)
千田光男(日本語吹き替え版【ソフト】)
仲野裕(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木敏(日本語吹き替え版【ソフト】)
中田和宏(日本語吹き替え版【ソフト】)
後藤哲夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
大黒和広(日本語吹き替え版【ソフト】)
成田剣(日本語吹き替え版【ソフト】)
野島昭生(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版【ソフト】)
津嘉山正種サタン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
林真里花クリスティン・ヨーク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岩崎ひろしシカゴ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐コバック神父(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野沢雅子メイベル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有本欽隆司祭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水野龍司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
立木文彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
三谷昇(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
手塚秀彰(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松本大(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
星野充昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
朴璐美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
唐沢潤(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田孝(声優)(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
諸角憲一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本アンドリュー・W・マーロー
音楽ジョン・デブニー
編曲ピート・アンソニー
ブラッド・デクター
挿入曲エミネム"Bad Influence"
撮影ピーター・ハイアムズ
デヴィッド・ノリス〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作アーミアン・バーンスタイン
ポール・ディーソン(共同製作)
アンドリュー・W・マーロー(共同製作)
ビル・ボーデン
製作総指揮マーク・エイブラハム
トーマス・A・ブリス
配給東宝東和
ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクK.N.B. EFX Group Inc.
特撮スタン・ウィンストン(クリーチャー効果スーパーバイザー)
美術スタン・ウィンストン(クリーチャー・デザイン)
編集スティーヴン・ケンパー
字幕翻訳菊地浩司
スタントボビー・バス
ウィリアム・H・バートン
アンディ・ギル〔スタント〕
ジャック・ギル[スタント]
トロイ・ギルバート
バディ・ジョー・フッカー
ジョーイ・ボックス(ノンクレジット)
その他ポール・ディーソン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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💬口コミ一覧(4点検索) [全部]

8.サタンは強いのだか弱いのだか。それとも間抜けなのか?もっと簡単にシュワちゃんやっつけられたはずだ。
ダルコダヒルコさん [地上波(吹替)] 4点(2009-05-12 02:09:06)
7.低評価もなっとくの内容。
よくこれを劇場で公開しようと思ったな。
スティーブンキングもののテレビドラマレベル。
しかもテレビ方法はエンドロール省略でオーマイガーもなしって、
見所なし。。。
Skycrawlerさん [地上波(吹替)] 4点(2012-01-02 03:53:49)
6.ネタバレ 面白くない。
正直誰がターゲットなのかわからん。私はこの映画の客として想定されていなかったようだ。全く感情移入できなかった。

1999年に公開されたキリスト教がテーマの映画なのに、危機感が無い。せっかくの世紀末が台無し。
が、よく考えてみると世の中的にあまりシリアスに末世感を出し過ぎると、多くの人は見ている間にきっと心が折れてしまったろうと思う。偉そうな現実主義者を演じていたがあの年世界が終わるって真剣に信じていた同級生はいっぱい居た。テレビにもネットにもあふれてた。

そう考えると、テーマとかタイミングはすごく良かったのかもしれないが、シュワルツェネッガーの映画でやるべきじゃなかったんだろうと思う。
何となく1999年はそう言う映画が多かった印象がある。
黒猫クックさん [地上波(吹替)] 4点(2012-01-02 07:26:40)
5.2012.11/07 鑑賞。この手のものは弱い。なんでも有りになるので期待感も糞も無い。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-11-15 21:24:11)
4.ネタバレ ○こういうオカルトものは映像化してしまうことで何でもありになってしまう。○銃対信仰という構造もありきたり。どうせなら銃の勝利位にしても良かったのでは。結局キリストと同じく自己犠牲で勝利をもぎ取るわけだが。○シュワちゃんが酒飲んでやつれてる感ないね。設定、もしくは配役ミス。○この手の映画なら同年公開の「ナインス・ゲート」の方が良い。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-06-04 21:58:08)
3.怖がらせよう、驚かせようという意図は伝わってきます。爆発・炎上もやたら派手。しかし、この手の作品は星の数ほどあるわけで、そこから一歩も出ていません。もう何が起きても「またか」という感じ。人間の慣れの感覚とは恐ろしいものです。というわけで、万人納得の低評価作品。ガブリエル・バーンの悪魔役はピッタリな感じでしたが。
眉山さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2018-11-18 01:45:43)
2.ネタバレ まもなく2度目の千年が終わろうとする1999年
サタンは復活のため、サタンと結ばれる運命にある女性を探していた。
その娘の名はクリスティーン
もし彼女がサタンと契りを結ぶと、人類は破滅の危機に瀕する。

これを阻止するため僧侶達は、彼女を殺害しようとするが、ジェリコ(シュワちゃん)の妨害により幾度も失敗
多くの犠牲者を生んでしまう。
やがて、ジェリコもサタンの存在を知り、必死にクリスティーンを守ろうとする。
‥‥というお話

とは言え、これと言って斬新なストーリーでも無く、良くある平凡な作品でした。
シュワちゃんが、いつもの天下無双・無敵マリオ状態ではなく、並の上くらいの強さというのが、まぁ目新しいと言えるかな。
何より、イライラするのはロビン・タニ扮するクリスティーン
自らが、人類の脅威である事に気づきながらも「死にたくない」「助けて」

いやいや、お前のお陰で善良な人々が何人死んだと思ってるんだ。
さっさと死なんかい。ボケ‥‥と思ってしまう。(それでは映画にならんのですけどね)
TerenParenさん [インターネット(字幕)] 4点(2020-09-05 19:24:21)
1.なんかこういう宗教がらみのモノって設定がよく分からない。荒唐無稽とでも言うのだろうか、ポカーンとしてしまう。シュワちゃんが主役だから最後まで観られたけどよく知らない俳優だったら30分でやめていた。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 4点(2023-11-06 07:43:48)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 210人
平均点数 4.28点
031.43%
194.29%
22511.90%
34019.05%
44822.86%
53918.57%
6188.57%
7157.14%
841.90%
920.95%
1073.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.72点 Review11人
2 ストーリー評価 3.75点 Review16人
3 鑑賞後の後味 3.25点 Review16人
4 音楽評価 4.90点 Review10人
5 感泣評価 2.66点 Review12人

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