映画『イン&アウト』の口コミ・レビュー
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イン&アウトの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
イン&アウト
[インアンドアウト]
In & Out
1997年
【
米
】
上映時間:90分
平均点:4.42 /
10
点
(Review 59人)
(点数分布表示)
公開開始日(1998-12-19)
(
コメディ
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2019-06-29)【
Olias
】さん
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監督
フランク・オズ
キャスト
ケヴィン・クライン
(男優)
ハワード・ブラケット
ジョーン・キューザック
(女優)
エミリー・モンゴメリー
マット・ディロン
(男優)
キャメロン・ドレイク
トム・セレック
(男優)
ピーター・マロイ
デビー・レイノルズ
(女優)
バーニーズ・ブラケット
ウィルフォード・ブリムリー
(男優)
フランク・ブラケット
ボブ・ニューハート
(男優)
トム・ハリウェル
ショーン・ハトシー
(男優)
ジャック
セルマ・ブレア
(女優)
リンダ
ジューン・スキッブ
(女優)
グレッチェン
アリス・ドラモンド
(女優)
スーザン叔母さん
ダン・ヘダヤ
(男優)
ジェイ・レノ
(男優)
(ノンクレジット)
グレン・クローズ
(女優)
(ノンクレジット)
ウーピー・ゴールドバーグ
(女優)
(ノンクレジット)
声
大塚芳忠
ハワード・ブラケット(日本語吹き替え版)
小宮和枝
エミリー・モンゴメリー(日本語吹き替え版)
土師孝也
ピーター・マロイ(日本語吹き替え版)
堀内賢雄
キャメロン・ドレイク(日本語吹き替え版)
長島雄一
フランク・ブラケット(日本語吹き替え版)
西村知道
トム・ハリウェル校長(日本語吹き替え版)
高木渉
ジャック(日本語吹き替え版)
桜井敏治
マイク(日本語吹き替え版)
久保田民絵
バーニーズ・ブラケット(日本語吹き替え版)
音楽
マーク・シェイマン
編曲
ジェフ・アトマジアン
撮影
ロブ・ハーン
製作
スコット・ルーディン
G・マック・ブラウン
(共同製作)
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮
アダム・シュローダー
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
特撮
ランドール・バルスマイヤー
(デジタル合成)
美術
ケン・アダム
(プロダクション・デザイン)
ランドール・バルスマイヤー
(タイトル・デザイン)
レスリー・A・ポープ
(セット装飾)
衣装
アン・ロス〔衣装〕
編集
ダニエル・P・ハンレイ
ジョン・ジンプソン
その他
ドナルド・J・リー・Jr
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
グレン・クローズ
(スペシャル・サンクス)
ウーピー・ゴールドバーグ
(スペシャル・サンクス)
ジェイ・レノ
(スペシャル・サンクス)
あらすじ
ハワードは、生徒の信頼も厚いお洒落な高校教師。彼は、3年間清く正しく交際し続けていた同僚のエミリーとの結婚を3日後に控えていた。 そんなある日、彼らの教え子である俳優のキャメロンがオスカーを受賞する。そして、あろうことか全米生中継の受賞コメントの中で、「恩師であるブラケット先生はゲイです」と発言する。片田舎の小さな街は大騒ぎ。果たして彼らの結婚の行方は如何に? 豪華キャストで送る小粋なコメディ。
【
タコ太(ぺいぺい)
】さん(2005-10-03)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
7.インだろうがアウトだろうが、ストレートだろうがゲイだろうがそんな事どうでもええやん、さあ歌えや踊れ、てなクライマックスからの超強引なノリが結構好き。思えば70年代の「真夜中のパーティー」じゃジュディ・ガーランドがゲイのアイコンとして登場してたけど、90年代はバーブラ・ストライサンドがそれに代る存在だったんすね・・・。なるほど、どちらも自我が強烈そうで歌唱力は抜群なエンターテイナーだもんなあ。ゲイから彼女たちが「特別な存在」として遇されている理由が判ります。
【
放浪紳士チャーリー
】
さん
[地上波(字幕)]
6点
(2007-03-25 16:30:53)
🔄 処理中...
6.終盤のジーンとやられてスカッとくるお決まりがなかなか気持いい! 説教臭くないところもグーよ。キューザックとディロンのやりとりについうっかり、うっとりしちゃったよ(笑)。
【
ジマイマ
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2005-05-17 10:12:59)
🔄 処理中...
5.意外と面白かった。ケビン・クラインの表情がいい。ラストのわけわかんなさも含めて、バカバカしくて笑えます。それにしてもジョーン・キューザックの普通な役って見たことないなぁ。
【
オカピ
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2005-05-09 03:46:51)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
生徒との関係とか、ゲイとしての人間関係とかもう少し深く描かれていればよかったと思う。最後の結婚式もあまり必然性がないような気がするし(ただエンドロールでみんなが踊っているところを使いたかっただけなのでは)、もしそれが主人公とほかの男(レポーターの男とか)とならうまくまとまったかもしれないなあと思った。気楽に見るにはいい作品。
【
HK
】
さん
6点
(2004-06-23 10:52:15)
🔄 処理中...
3.この映画は出演陣の演技が冴えている。特にジョーン・キューザックが花嫁衣裳で切れてしまう場面には笑うのを通り越して戦慄すら感じてしまう。それとマット・ディロンのいかにも「馬鹿そうな俳優」の役が笑えるのだ。彼はこういう役が実に似合っている。
【
カテキン・スカイウォーカー
】
さん
6点
(2003-04-30 15:40:24)
🔄 処理中...
2.笑いも演技も最高。脚本がいまいち。映画館で見なくても良かったかな・・・とは思ったけどビデオで見る分には良いのではないでしょうか。
【
恥部@研
】
さん
6点
(2002-12-05 18:05:11)
🔄 処理中...
1.ラストが俺にはよくわからなかった。しかしこの映画の脚本書いた人は、バーブラ・ストライサンドをもの凄くコケにしてるなー。
【
チャーリー
】
さん
6点
(2001-03-20 21:52:44)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
59人
平均点数
4.42点
0
3
5.08%
1
0
0.00%
2
4
6.78%
3
9
15.25%
4
12
20.34%
5
17
28.81%
6
7
11.86%
7
6
10.17%
8
0
0.00%
9
1
1.69%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
0.00点
Review1人
2
ストーリー評価
0.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
0.00点
Review1人
4
音楽評価
0.00点
Review1人
5
感泣評価
0.00点
Review1人
【アカデミー賞 情報】
1997年 70回
助演女優賞
ジョーン・キューザック
候補(ノミネート)
【ゴールデングローブ賞 情報】
1997年 55回
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
ケヴィン・クライン
候補(ノミネート)
助演女優賞
ジョーン・キューザック
候補(ノミネート)
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