13.ネタバレ 「Table for two?」くっーー、待ってました、そのせりふ!切ない、時代を感じさせる「香港人in NY」のいい映画でした。主役二人ともよかったです。あと、邦題は一瞬だけ鏡に書かれた一言「有人愛ちゃーぼー(トラブルメーカーが訛って)」から付けられたのですが、確かに原題のままがいいかもしれませんね。
6.「チョウユンファの演技派への転換期の代表作」と友達に聞いてビデオを借りこの作品を見ました切ない思いが見ていくうちに徐々に伝わってくるいい映画でした。後半の別れのシーンでは感動しすぎて見終わった後、もう一度見てしまう程気に入ってしまいました。ラストの台詞「People for Two」は口癖になりそうです。