映画『母を恋はずや』のエピソード・小ネタ情報です。

母を恋はずや

[ハハヲコハズヤ]
A Mother Should Be Loved
1934年上映時間:75分
平均点:5.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(1934-05-11)
ドラマサイレントモノクロ映画
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タイトル情報更新(2024-03-01)【イニシャルK】さん
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監督小津安二郎
キャスト岩田祐吉(男優)父 梶原(現存フィルムには未登場)
吉川満子(女優)母 梶原千恵子
大日方伝(男優)長男 梶原貞夫(青年期)
三井弘次(男優)次男 梶原幸作(青年期)(「三井秀男」名義でクレジット)
奈良真養(男優)父の友人 岡崎
笠智衆(男優)貞夫の友人 服部
逢初夢子(女優)ちゃぶ屋勤めの女 光子
飯田蝶子(女優)ちゃぶ屋の掃除婦
風吹ジュン(音声版)
風間杜夫(音声版)
原作小津安二郎(クレジット「小宮周太郎」)
脚本池田忠雄
野田高梧(構成)
配給松竹
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