映画『ひとごろし』の口コミ・レビュー

ひとごろし

[ヒトゴロシ]
1976年上映時間:82分
平均点:5.29 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(1976-10-16)
コメディ時代劇小説の映画化
新規登録(2003-10-16)【モートルの玉】さん
タイトル情報更新(2023-10-17)【Olias】さん
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監督大洲斉
キャスト松田優作(男優)双子六兵衛
丹波哲郎(男優)仁藤昂軒
高橋洋子(女優)(女優)およう
五十嵐淳子(女優)かね
岸田森(男優)加納平兵衛
桑山正一(男優)宗方善兵衛
沖時男(男優)
藤川準(男優)
堀北幸夫(男優)
石原須磨男(男優)
原作山本周五郎「ひとごろし」
脚本中村努
音楽渡辺宙明
撮影牧浦地志
製作永田雅一
徳間康快(製作協力)
大映
企画西岡善信
配給松竹
美術西岡善信
編集山田弘
録音佐々木稔郎
照明美間博
その他IMAGICA(現像)
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💬口コミ一覧(5点検索) [全部]

6.優作ファンなので甘めに…まあコメディです!ストーリーはいいねんけど…もう一工夫欲しい!!まあこんな優作さんもありか~
レスマッキャン・KSKさん 5点(2004-02-07 02:02:13)
5.松田優作の珍しい時代劇、コミカルで面白いんだけどラストがバッサリと終わってしまい、なんか不愉快でした。
亜流派 十五郎さん 5点(2004-03-11 21:13:29)
4.なんともおかしな映画でした。役者が仕事とはいえ、松田優作も丹波哲郎もバカバカしいと思いながらやったんじゃないでしょうか?!
白い男さん [インターネット(字幕)] 5点(2009-08-14 15:30:15)
3.主人公が武士のくせして陰湿で卑怯な方法を延々と繰り返すというのは新鮮味があったが、結局はそれの繰り返しというか、アイディア一発で終わってしまった気がする。そういうアホな設定だからこそ、周辺人物の背景はきちんと作り込んでほしかったと思うのだが。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-10-16 03:48:50)
2.ネタバレ 「松田優作の時代劇?そりゃ見てみたい」と思った1人です。
ポスターもなかなか渋いから当時のファンもホイホイされたでしょう。

蓋を開けたらコメディー?
まるで探偵物語のスピンオフみたいな工藤ちゃんぽい若い松田侍。
そしてどこまでも渋い適役の丹波哲郎。

うーん、山本周五郎さんのお話は好きなのでまぁまぁ楽しめたけど、
検索して知ったのですが、コント55号版の『びっくり武士道』の方が
素直に楽しめたかもですね。

とにかく、気持ちは渋い路線で見始めたので気持ちが追いつかなかった。
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-05-03 02:30:17)
1.『探偵物語』を彷彿とさせる、ある意味松田優作らしい作品ではあるが、オチの付け方が弱い。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-12-03 14:01:59)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.29点
017.14%
100.00%
200.00%
300.00%
417.14%
5642.86%
6214.29%
7428.57%
800.00%
900.00%
1000.00%

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