映画『海底軍艦』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 カ行
海底軍艦の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
海底軍艦
[カイテイグンカン]
1963年
【
日
】
上映時間:94分
平均点:5.89 /
10
点
(Review 28人)
(点数分布表示)
公開開始日(1963-12-22)
(
SF
・
アドベンチャー
・
戦争もの
・
特撮もの
・
小説の映画化
・
モンスター映画
)
新規登録(2003-10-18)【
へちょちょ
】さん
タイトル情報更新(2025-04-30)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
本多猪四郎
助監督
梶田興治
キャスト
高島忠夫
(男優)
旗中進
藤木悠
(男優)
西部善人
藤山陽子
(女優)
神宮寺真琴
田崎潤
(男優)
神宮寺大佐
上原謙
(男優)
楠見
小泉博
(男優)
伊藤刑事
佐原健二
(男優)
海野魚人
小林哲子
(女優)
ムウ国皇帝
平田昭彦
(男優)
23号(ムウ国工作隊)
天本英世
(男優)
猊下(ムウ国長老)
田島義文
(男優)
天野兵曹
北あけみ
(女優)
リマコ
高田稔
(男優)
防衛庁長官
藤田進
(男優)
防衛庁幹部
大友伸
(男優)
防衛庁幹部
桐野洋雄
(男優)
技師
伊藤久哉
(男優)
進藤
小川安三
(男優)
広瀬正一
(男優)
手塚勝巳
(男優)
緒方燐作
(男優)
沢村いき雄
(男優)
丸徳タクシー
長谷川弘
(男優)
岡豊
(男優)
南道郎
(男優)
藤中尉
中村哲
(男優)
貨物船船長
中島春雄
(男優)
古谷敏
(男優)
橘正晃
(男優)
津田光男
(男優)
防衛庁幹部B
中山豊
(男優)
貨物船の見張り
池谷三郎
(男優)
アナウンサー
宇野晃司
(男優)
警官
千葉一郎
(男優)
榊田敬二
(男優)
吉頂寺晃
(男優)
声
池谷三郎
ナレーター
脚本
関沢新一
音楽
伊福部昭
撮影
小泉一
製作
田中友幸
配給
東宝
特撮
円谷英二
(特技監督)
中野昭慶
(特殊技術 助監督)
富岡素敬
(特殊技術 撮影)
有川貞昌
(特殊技術 撮影)
鶴見孝夫
(特殊技術 撮影助手)
川北紘一
(特殊技術 撮影助手)
向山宏
(特殊技術 合成)
渡辺明
(特殊技術 美術)
井上泰幸
(特殊技術 美術助手)
岸田九一郎
(特殊技術 照明)
美術
北猛夫
安丸信行
(石膏)
編集
藤井良平
録音
下永尚
(整音)
その他
東京現像所
(現像)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
4.ムウ帝国ってのがどれだけ高度な文明を持ってるのかと思ったら、ほとんど南洋の未開の島、みたいな感じで、原住民たちが儀式めいた踊りを、踊り狂ってるワケですが(まあ、一種の「あるある」です)、しかしこのシーンにここまで大勢のエキストラを投入するか、と思うと、なかなか圧巻でもあります。
その過去の超古代文明たるムウが、現在の地上文明に攻撃を仕掛けてくる。映画が始まってからだいぶ待たされるものの、この破壊シーンは見応えあり。
立ち向かう、海底軍艦・轟天号。これも、活躍するまでさらに待たされますが、さすがの強さ、カッコ良さ・・・と言いたいけれど、うーん、コレ、ホントにカッコいいのかなあ。先頭にドリルが付いて、大変ワカリヤスイ外見ではありますけど。だから、イイっちゃあ、イイんですけど。でも、軍艦にしちゃあ、ズングリムックリなのよねえ。。。
囚われの身となった高島忠夫たちが「マンダの生贄にする」と脅されて、「マンダとは一体何なのか?」という謎でもう少し物語を引っ張っても良さそうなところを、早速マンダを登場させてしまうのは演出としてちょっと勿体ない気もしましたが、あくまで窓からその姿を部分的に見せる、というのは、悪くなかったですね。
【
鱗歌
】
さん
[インターネット(邦画)]
6点
(2022-07-12 22:50:33)
👍 1
🔄 処理中...
3.全ては、轟天号の万能な性能と斬新で魅力的デザインで語れる映画であると個人的に思ってます。趣旨からいってストーリーや設定は置いておいても良いと思います。どことなく『日本は技術力において負けてはいない!』と言いたげな雰囲気は好意的に観ました。まあ確かに潜水艦においては潜水空母とか自動懸吊装置とか驚異的な発明品あるしなぁ。
【
役者の魂
】
さん
[ブルーレイ(邦画)]
6点
(2019-07-05 14:25:36)
🔄 処理中...
2.これも子供の頃から何回見てきたことか・・・映画音楽と海底軍艦とムー女王だけの魅力ですね
戦闘シーンが余り無いのが残念ですね、最後のシーンでの女王は是非日本に残って欲しかったですね。
【
マロウ
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2015-11-29 02:34:59)
🔄 処理中...
1.人類はネモ艦長の昔よりサンダーバードにいたるまで、ものすごいものを“秘密裏”に建造してきました。どいつもこいつも一体どうやって誰にも気付かれずにそんなことが出来たのかは謎ですが、日本代表は海底軍艦に決まり!ではないでしょうか。打倒米国を唱え続ける日本海軍の生き残り、神宮寺大佐の存在に小野田さんのようなリアリティがあるので、どんなムリでも深く納得させられてしまいます。実際その勢いで米国と戦ってくれたら架空戦記ものとしてよほど面白かろうと思うのですが、残念なことにムー帝国というあんまりなライバルが現れてしまいます(押川晴浪の原作では海賊と戦うらしいです)。ムー帝国は、折角踏みとどまっていたリアリティをぶっとばすに充分の“国ごと秘密”の存在で、その点において神宮寺大佐の秘密基地よりスゴイのですが、でかすぎるスケールと、それに見合わないセットのチープさで、(このさいムー帝国人が全員まんま日本人なのは問いません)映画はおよそどうでもいい内容になっていくのが残念です。しかし音楽担当の伊福部昭氏のスコアがこれまたそのどうでもよさをぶっとばすやけくそ的(ホメ言葉。念為)な素晴らしさで、海底軍艦のプロップ重量を、見た目3万トンは上乗せする効果をあげていると思われます。リスペクト!
【
皮マン
】
さん
6点
(2004-02-24 20:19:42)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
28人
平均点数
5.89点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
5
17.86%
5
5
17.86%
6
10
35.71%
7
6
21.43%
8
0
0.00%
9
2
7.14%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.50点
Review2人
2
ストーリー評価
3.66点
Review3人
3
鑑賞後の後味
4.33点
Review3人
4
音楽評価
5.66点
Review3人
5
感泣評価
4.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について