映画『ふたりのトスカーナ』の口コミ・レビュー
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ふたりのトスカーナの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ふたりのトスカーナ
[フタリノトスカーナ]
Il Cielo Cade
2000年
【
伊
】
上映時間:102分
平均点:6.53 /
10
点
(Review 15人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
戦争もの
・
ファミリー
・
実話もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2003-10-22)【
sirou92
】さん
タイトル情報更新(2014-02-27)【
イニシャルK
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キャスト
ジェローン・クラッペ
(男優)
ヴィルヘルム・アインシュタイン
イザベラ・ロッセリーニ
(女優)
ケッチェン・アインシュタイン
原作
ロレンツァ・マッツェッティ
脚本
スーゾ・チェッキ・ダミーコ
作曲
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
クラヴィーアのためのアレグロ 変ロ長調K.3
フレデリック・ショパン
マズルカヘ短調OP68-4
撮影
フランコ・ディ・ジャコモ
配給
アルシネテラン
美術
マリオ・ガルブリア
字幕翻訳
細川直子
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10.イタリアのロレンツァ・マッツェッティの自伝小説に基づく映画。前半のトスカーナ地方ののどかさと後半の戦争の悲劇とのコントラストがあまりにも大きく衝撃的だ。イザベラ・ロッセリーニの主演で知られるが、ペニーを演じた子役ヴェロニカ・ニッコライがかわいかったし(事実上の主人公)、ユダヤ人夫を演じたジェローン・クラッペの毅然たる態度も印象的だった。
【
ESPERANZA
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2013-12-28 11:01:33)
🔄 処理中...
9.フェリーニが絶賛した原作をもとにしているようですが、それにしても設定が「ありがち」すぎるもので…。
【
みんな嫌い
】
さん
[DVD(字幕)]
4点
(2004-10-24 11:00:47)
🔄 処理中...
8.信念をしっかりと貫く伯父さんがいいですね。たとえば両親をなくした子供たちに「私たちは本当のお父さん、お母さんにはなれない。けれど植物に水が必要なように、子供は愛情を受けて育たないとけない。私たちは君たちを愛していく」というような(うろ覚えですが)セリフ。子供にこびるのではなく、姿勢をしっかり見せ、悪いことはきちんと叱る。そんな伯父さんの子供への接し方、距離感がいい。そして子供たちの子供っぷりもいちいち可愛い。思い込みから失敗したり泥んこになったり…。大人がちゃんと大人だと子供も子供らしくいられるのかなあと思ったりしました。きっと子供たちは伯父さん伯母さんからとても大切なものを受け取って、たくましく生きてゆくんじゃないでしょうか。
【
ETNA
】
さん
7点
(2004-06-24 13:40:24)
🔄 処理中...
7.この映画の良さが全く分かりませんでした。寝ては起き、巻き戻して見直す、の繰り返しでした。
【
cheerio
】
さん
2点
(2004-06-22 18:03:55)
🔄 処理中...
6.ペニーとベビーが生き生きと描かれているだけに、ドイツ軍の蛮行がショッキングです。胸が締め付けられる思いで観ました。
【
tantan
】
さん
7点
(2004-05-30 01:23:05)
🔄 処理中...
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5.面白かったです。子供たち 周りの人々がとても幸せそうで前半はとてもほのぼのとして見ました。後半になると不穏な空気が流れてきますが最後までダレることなく久しぶりに楽しめた映画でした。
【
あずき
】
さん
8点
(2004-05-22 16:01:32)
🔄 処理中...
4.この映画、ウマいんです。流れがいい。しかしそれゆえ、ショッキングなラストが、やや、とってつけたような感じがして、もう少しウマい映画的処理ができなかったかなあ、と思えるのですが・・・。親を亡くした少女2人、伯父さんのもとに引き取られるんですが、このヒト、見たところ何とも気難しそう。ホントはこの姪たちには深い愛情を持って色々気を配っている事が、映画では示されているんだけど、彼女たちの前での伯父さんはあくまで威厳ある厳しい人。一方彼女たちの方はというと、これまた伯父さんを慕っており、伯父さんのためなら何とやら、で、アレコレ余計な事をしちゃう。当然のごとく伯父さんに怒られる。このスレ違いが、たまらなくユーモラスなんですが、それでいて何だか切ないんですね。もう首吊って死んじゃいたいワ、といいつつも死に切れず、首にナワかけて泣きながら歩いてくる、そのナワ、よく見ると、縄跳び(!)なんですね。何とも切なくて可笑しい。さて当の伯父さん、何故か教会に行こうとしない。伯父さんバチがあたるんじゃないかと、これまた彼女たちの不安のタネ。しかしこの、教会に行かない理由、実はラストへの大きな伏線になっているんですね。というわけで、一見、子供達の活き活きした姿を描いた、のほほんとした映画に見えますが、いやはやどうして、なかなか巧みに練り上げられた映画であります。
【
鱗歌
】
さん
8点
(2004-05-14 23:03:13)
🔄 処理中...
3.2000年制作、という最近の作品だということにハッとしました。日本における反戦映画は、最近はとんと見ませんよね。本作は映画の完成度としてはいまいちだと思いますが、すごくシンプルに訴えかけるものがあって、本作だけではありませんが、こういう映画を今もなお作ろうとする作家がいることには、一定の評価ができると思います。
【
おばちゃん
】
さん
6点
(2004-03-08 23:16:07)
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《改行表示》
2.血は争えず!イザベラ・ロッセリーニって年取るにつれ、バーグマンに演技も堂々とした体格もどんどん似てきましたよね。
ナチスものには少々食傷気味だったけど、これは北イタリア、トスカーナ地方を舞台にした佳作です。
ラストは辛かったな~。あの二人の少女はどうやって成長したんだろう・・・。
【
放浪紳士チャーリー
】
さん
8点
(2004-01-14 20:39:31)
🔄 処理中...
1.両親を事故で亡くし、叔父の元で暮らす事になった、ベニーとベビー。明るく、活発で、寂しがりやで、恐がりで、優しさいっぱいの姉妹の純粋さは、暗い時代を消し去ってくれる・・・、そう感じられるくらいに微笑ましくて可愛らしい・・・。だからこそ、何も起きてほしくなかった・・・。何も・・・。
【
sirou92
】
さん
7点
(2003-10-22 01:56:33)
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マーク説明
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《新規》
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【点数情報】
Review人数
15人
平均点数
6.53点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
6.67%
3
0
0.00%
4
1
6.67%
5
0
0.00%
6
4
26.67%
7
4
26.67%
8
5
33.33%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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