映画『オースティン・パワーズ』の口コミ・レビュー(2ページ目)

オースティン・パワーズ

[オースティンパワーズ]
Austin Powers: International Man of Mystery
1997年上映時間:95分
平均点:5.08 / 10(Review 118人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-08-01)
アクションコメディアドベンチャーシリーズものスパイものパロディ
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タイトル情報更新(2022-05-02)【S&S】さん
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監督ジェイ・ローチ
助監督ダグラス・アーニオコスキー
演出バッド・デイヴィス(スタント・コーディネーター)
キャストマイク・マイヤーズ(男優)オースティン・パワーズ/ドクター・イーブル
バート・バカラック(男優)本人役
エリザベス・ハーレイ(女優)バネッサ・ケンジントン
ロバート・ワグナー(男優)ナンバー2
マイケル・ヨーク(男優)バジル・エクスポジション
ミミ・ロジャース(女優)ケンジントン夫人
セス・グリーン(男優)スコット・イーブル
ミンディ・スターリング(女優)フラウ・ファルビッシナ
ポール・ディロン(男優)パティ・オブライエン
チャールズ・ネイピア(男優)ギルモア司令官
ウィル・フェレル(男優)ムスタファ
クリント・ハワード(男優)ジョンソン・リッター
ロブ・ロウ(男優)首を切られる男の友達(ノンクレジット)
クリスチャン・スレーター(男優)間抜けな警備員(ノンクレジット)
キャリー・フィッシャー(女優)セラピスト(ノンクレジット)
トム・アーノルド〔男優・1959年生〕(男優)カウボーイ(ノンクレジット)
ロイス・チャイルズ(女優)ロードローラーで轢かれた子分の妻(ノンクレジット)
ダグラス・アーニオコスキー(ノンクレジット)
山寺宏一オースティン・パワーズ/ドクター・イーブル(日本語吹き替え版)
佐々木優子バネッサ・ケンジントン(日本語吹き替え版)
有本欽隆ナンバー2(日本語吹き替え版)
鈴木弘子ケンジントン夫人(日本語吹き替え版)
麻生美代子(日本語吹き替え版)
山野史人バジル・エクスポジション(日本語吹き替え版)
脚本マイク・マイヤーズ
音楽ジョージ・S・クリントン
編曲ジョージ・S・クリントン
撮影ピーター・デミング
ウォーリー・フィスター(追加撮影)
製作デミ・ムーア
ジェニファー・トッド[製作]
ニュー・ライン・シネマ
マイク・マイヤーズ
スザンヌ・トッド[製作]
製作総指揮エリック・マクレオド
配給松竹富士
編集デブラ・ニール=フィッシャー
その他エリック・マクレオド(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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💬口コミ一覧(6点検索) [全部]

6.エリザベス・ハーレーがお美しい!
★ピカリン★さん 6点(2004-06-24 12:54:34)
5.皆さんの評価が低いのでどんなにかつまらないのだろうと思ってみたら案外面白かった。イーブルと部下たちは普通に面白いし、オースティンは質より量といった感じでたまにうける。雰囲気がコメディコメディしててテンポが軽快なので退屈はしなかった。
スー・ミー,スー・ユー・ブルースさん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-10-07 10:05:48)
4.デラックスやゴールドメンバーには劣るので、この点数で。
eurekaさん [ビデオ(吹替)] 6点(2008-03-15 17:27:26)
3.ばかばかしくって好きです。ゆる~い気分の時、何も考えずゆるーく過ごしたいときにまた見ることにします。
にうさん [DVD(字幕)] 6点(2008-10-23 02:14:05)
2.ネタバレ まぁ、好きなシリーズなんでこの点数で。個人的にエリザベス・ハーレイが非常に良いんですが、2、3作目のヒロインに比べると見せ場が少ないような…。2、3作目に比べ、全体的にギャグがしつこい気もしますな。
キノコ頭さん [DVD(吹替)] 6点(2009-03-30 09:31:40)
1.ネタバレ いやあ久しぶりに発見いたしました、このサイトで0~10のすべてに点が入っている作品を。おまけに二作目『デラックス』三作目『ゴールドメンバー』も同じで、シリーズ全作でこんだけ評価がばらけてるのは珍現象じゃないですか。理由はまあ理解できます、要はマイク・マイヤーズが生理的に受け付けないってのが最大の要因じゃないでしょうか。これは『Mrビーン』のローワン・アトキンソンが苦手というパブリック・イメージといい勝負じゃないでしょうか。どちらも英国系のキャラという共通点があります、モンティパイソンの例もありますが日本人には英国的ギャグは合わないんじゃないでしょうか。でも自分はローワン・アトキンソンよりもマイク・マイヤーズの方が全然イイと思ってますけどね。 とは言ってもこの映画のネタのひどさは相当なもんです。自分はCS系で放送された吹き替え版で鑑賞してみましたが、いやはやここまで下品な吹き替えは初めてです、えっとこれは非難しているわけじゃなく褒めているんですよ。でも下品極まりないマイク・マイヤーズの脚本と演技に付き合わされるロバート・ワグナーやエリザベス・ハーレーには同情を禁じ得ませんけどね(笑)。観ているときには全然気づきませんでしたが、キャリー・フィッシャーやクリスチャン・スレイターはたまたロブ・ロウまでカメオ出演していたとは、まあロブ・ロウは納得という感じでしたが(笑)。あとギャグは最低ですがセットやガジェットは意外と金をかけて立派で、ドクター・イーブルの秘密基地なんかは当時の007映画にも引けをとらないというか勝っている感じすらあります。頭を捻るのはこの脚本は60年代スゥインギング・ロンドンをリスペクトしているのかディスっているのかで、『欲望』などの当時の風俗最先端映画をパロっているのは判りますけどね。 オーステイン・パワーズは60年代にマイケル・ケインが演じたハリー・パーマーをモデルにしているという解説見かけましたが、この乱杭歯のチビのどこがハリー・パーマーなんじゃ(怒)。
S&Sさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2022-04-26 22:58:25)
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【点数情報】

Review人数 118人
平均点数 5.08点
054.24%
197.63%
286.78%
397.63%
41411.86%
51311.02%
62622.03%
7119.32%
81613.56%
943.39%
1032.54%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.80点 Review5人
2 ストーリー評価 4.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 5.33点 Review6人
4 音楽評価 6.66点 Review6人
5 感泣評価 2.25点 Review4人

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