映画『刑事コロンボ/ハッサン・サラーの反逆<TVM>』の口コミ・レビュー
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作品情報 ケ行
刑事コロンボ/ハッサン・サラーの反逆<TVM>の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
刑事コロンボ/ハッサン・サラーの反逆<TVM>
[ケイジコロンボハッサンサラーノハンギャク]
Columbo: A Case of Immunity
1975年
【
米
】
上映時間:73分
平均点:6.22 /
10
点
(Review 23人)
(点数分布表示)
(
サスペンス
・
TV映画
・
シリーズもの
・
犯罪もの
・
ミステリー
・
刑事もの
)
新規登録(2003-11-03)【
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タイトル情報更新(2025-05-20)【
イニシャルK
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監督
テッド・ポスト
助監督
ケヴィン・ドネリー〔助監督〕
演出
左近允洋
(日本語吹き替え版)
伊達康将
(日本語吹き替え版追加録音)
キャスト
ピーター・フォーク
(男優)
コロンボ
ヘクター・エリゾンド
(男優)
ハッサン・サラー
ケネス・トビー
(男優)
警察本部長
サル・ミネオ
(男優)
ハビブ
ブリオニ・ファレル
(女優)
ジーニア(女性大使館職員)
バリー・ロビンス
(男優)
アーマド・カマル国王
ディック・ディンマン
(男優)
カーミット・モーガン(国務省職員)
ジョージ・スカフ
(男優)
クーラ(警備隊員)
ネイト・エスフォームス
(男優)
ハキム(門衛・警備隊員)
アンドレ・ローレンス
(男優)
ユセフ・アラファ警備隊長
ビル・ザッカート
(男優)
オーガスト警部
バート・ブレイヴァーマン〔男優・1946年生〕
(男優)
デモ隊の男
ハーヴェイ・ゴールド〔男優〕
(男優)
検視官
マイク・ラリー〔男優・1900年生〕
(男優)
警察のカメラマン(ノンクレジット)
ジェイ・バレラ
(男優)
オルテガ部長
ニック・ペレグリーノ〔男優・1945年生〕
(男優)
門衛(ノンクレジット)
ベン・フロマー
(男優)
大使館厨房のシェフ(ノンクレジット)
ブルース・ウェイツ
(男優)
大使館厨房のシェフ(ノンクレジット)
ジェフ・ゴールドブラム
(男優)
デモ隊の男(ノンクレジット)
声
小池朝雄
コロンボ(日本語吹き替え版)
銀河万丈
コロンボ(日本語吹き替え版追加録音)
井上孝雄
ハッサン・サラー(日本語吹き替え版)
上田敏也
(日本語吹き替え版)
清川元夢
(日本語吹き替え版)
緑川稔
(日本語吹き替え版)
加藤治
(日本語吹き替え版)
木原正二郎
(日本語吹き替え版)
幹本雄之
(日本語吹き替え版)
村松康雄
(日本語吹き替え版)
鈴木れい子
(日本語吹き替え版)
原作
リチャード・レヴィンソン
(キャラクター創造)
ウィリアム・リンク
(キャラクター創造)
ピーター・S・フィッシャー
(エグゼクティブ・ストーリー・コンサルタント)
脚本
ルー・ショウ
音楽
ベルナルド・セガール
ハル・ムーニー
(音楽スーパーバイザー)
撮影
リチャード・C・グローナー
製作
エドワード・K・ドッズ
(製作補)
制作
東北新社
(日本語吹き替え版【追加録音】)
美術
ジョン・W・コルソ
(美術監督)
ジェリー・アダムス〔美術〕
(セット装飾)
ウェイン・フィッツジェラルド
(タイトル・デザイン)
衣装
バートン・ミラー
編集
ロナルド・ラヴィン
スティーヴ・ジョンソン〔カラリスト〕
カラリスト(ノンクレジット)
録音
ジェリー・スミス〔音声〕
字幕翻訳
岸田恵子
日本語翻訳
額田やえ子
岸田恵子
(日本語吹き替え版追加録音)
その他
フレッド・R・シンプソン
(ユニット・マネージャー)
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
6.コロンボ警部は、いつも犯人の周辺にいる’全くの無実の第三者’に好かれますね。
理由なき反抗のサル・ミネオがなつかしかった。
民族衣装をまとったヘクター・エリゾンドがかっこいい。
【
バッハバッハバッハ
】
さん
[DVD(吹替)]
7点
(2010-06-28 19:15:34)
🔄 処理中...
5.あれあれ、国王帰っちゃうの?と思ったが、最後はすっきり。
【
Skycrawler
】
さん
[DVD(吹替)]
7点
(2007-12-06 11:09:02)
🔄 処理中...
4.外交官特権は、如何ともし難いので、逮捕はさすがに無理かなあという雰囲気に持っていって、あの展開ですか。意外性ではなかなかの作品。状況証拠とは言え、犯人も所々ドジふんでるのは、どうせ逮捕されないという安心感かな。動機に説得力が欠けていたけど、遠慮気味のコロンボ節はいい味出してます。
【
パセリセージ
】
さん
7点
(2005-02-19 11:25:44)
🔄 処理中...
3.警部、今回こそは逮捕は諦めたと思ったじゃないですか・・・
【
taron
】
さん
7点
(2004-11-13 21:53:27)
🔄 処理中...
2.今度の相手はいつになく大物で、さすがのコロンボも緊張気味かなと思ったけど、やっぱりいつもの通りでした(笑) のっけから、会議室でハッサン・サラーの着物の裾を踏み、上司からは邪魔者扱いされたり、領事館では国王の料理をつまみ食いしたりと、相変わらずのずうずうしさを発揮! そして、外交問題なんかものともせず、いつもながらの粘り強い捜査で、ついに犯人を落とすのだった。それまで一貫して強硬な態度をとっていたハッサン・サラーが急におたおたするラストの豹変ぶりが最高でした(笑)
【
きのすけ
】
さん
7点
(2004-05-29 12:04:09)
🔄 処理中...
1.本エピソードの犯人は、さる砂漠の国のお偉いさんで「外交官特権」を持っています。普通の手段では逮捕出来ないこの男をコロンボはいかに追い詰めるのか。ひねりの効いたトリックとかがあるわけではないですが、ラストの犯人の狼狽ぶりが印象的な毛色の変わった作品です。
【
shakunin
】
さん
7点
(2003-11-04 02:39:48)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
23人
平均点数
6.22点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
4.35%
3
0
0.00%
4
1
4.35%
5
3
13.04%
6
6
26.09%
7
10
43.48%
8
2
8.70%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.66点
Review3人
2
ストーリー評価
7.00点
Review3人
3
鑑賞後の後味
7.66点
Review3人
4
音楽評価
6.00点
Review2人
5
感泣評価
4.50点
Review2人
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