映画『チンプイ エリさま活動大写真』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 チ行
チンプイ エリさま活動大写真の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
チンプイ エリさま活動大写真
[チンプイエリサマカツドウダイシャシン]
1990年
【
日
】
上映時間:40分
平均点:6.00 /
10
点
(Review 8人)
(点数分布表示)
(
SF
・
コメディ
・
ファンタジー
・
アニメ
・
ファミリー
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
)
新規登録(2003-11-03)【
智
】さん
タイトル情報更新(2023-03-18)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
本郷みつる
声
堀絢子
チンプイ
林原めぐみ
エリ
八奈見乗児
ワンダユウ
佐々木望
内木
岡本麻弥
リリン
鈴木弘子
ママ
津村鷹志
パパ
中村大樹
大江山
金丸淳一
小政
梨羽由記子
スネ美
深雪さなえ
ほたる
伊藤美紀〔声優〕
さやか
清川元夢
日野先生
上田敏也
Dr.チョロン
青野武
デブラムー
菊池正美
ルルロフ殿下
富山敬
コビウリ
嶋俊介
リリンの父
近藤高子
リリンの母
鈴木富子
リリンの弟
柴田秀勝
ナレーター
横尾まり
スクリプター
掛川裕彦
カメラマン
大塚周夫
ピルーカス
原作
藤子・F・不二雄
音楽
田中公平
撮影
熊谷正弘
(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー
木村純一
茂木仁史
別紙壮一
制作
シンエイ動画
テレビ朝日
小学館
アサツー ディ・ケイ
(制作協力)
藤子プロ
(制作協力)
水島努
(制作進行)
配給
東宝
作画
本郷みつる
(絵コンテ)
望月智充
(絵コンテ)
高倉佳彦
(作画監督)
大塚正実
(原画)
林静香
(原画)
編集
岡安肇
小島俊彦
録音
大熊昭
(録音監督)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
8.
ネタバレ
「チンプイ」も小学生の頃に好きでよく見ていた(確か裏番組が「ジャングル大帝」だったっけ。)ので久しぶりに見るこの劇場版も懐かしく見た。「チンプイ」は小学生の女の子であるエリがある日突然マール星のルルロフ殿下のお妃候補になってしまうというものだが、本作ではそのマール星でエリの伝記映画が作られることになるというストーリーで、言ってみれば映画撮影の舞台裏を描いた内容になっていて、そのおかげか思い出補正を抜きにして楽しむことができた。中盤あたりのエリの家にやって来たリリンが彼女と入れ替わる展開も面白かった(食事を終えたリリンがエリと入れ替わり、エリが食事を始めるシーンに爆笑。)が、やはり興味深いのはメインとなる映画撮影の部分で、ピルーカス監督はそのこだわり様とチンプイのセリフから名匠監督なのかとつい推察してしまうのは子供の頃ならなかったことだと思うし、映画監督(に限った話ではないが)はその映画の脚本がどんなに駄作でも情熱を持って取り組むという姿勢がこのピルーカス監督を通してよく描かれているし、撮影中の事故でリリンが負傷したとき、映画製作に反対していたエリがリリンの家族からの手紙を見て、自ら代役を買って出るシーンは感動的であるだけでなく、どんな映画でもそれを楽しみに待っている人がいることをも描いているのは作り手となる本郷みつる監督以下スタッフもそういう気持ちを持って作っているのだということが分かるし、何よりスタッフの映画愛が感じられるシーンとなっていて、とても良かった。こういうの好きだなぁ。(2023年3月18日更新)
【
イニシャルK
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2023-08-07 22:30:27)
👍 1
🔄 処理中...
《改行表示》
7.
ネタバレ
ドラえもん映画の併映って良作が多い。
ポップなSF要素満載でかつちょっと人情味も入っていてうまく作られていると感心しました。40分でうまいなあ・・・・。
思い出補正抜きで楽しめました。
まぁチンプイの設定を知らなかったら厳しいかも・・・。
【
CBパークビュー
】
さん
[ビデオ(邦画)]
7点
(2013-04-07 01:42:47)
🔄 処理中...
《改行表示》
6.相変わらずエリさまはパンツ見せすぎ。
まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、意外と感動的な物語になってて良かったですよ。
どんなに糞映画でも、それに情熱を傾けて頑張ってる人も居るんですね。
ラストのオチには意表を突かれてしまいました。
【
もとや
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2010-08-03 14:42:49)
🔄 処理中...
5.謎の生物の造型をしているチンプイももちろん印象的だが、やはりインパクトが強いのはワンダユウ爺さんだろう。まるっきり犬の風貌でエリさまをあれこれ誘惑するその的外れっぷりが面白い。愉快なキャラクター陣は、藤子・F・不二雄ならではのものだった。
【
鉄腕麗人
】
さん
[ビデオ(邦画)]
5点
(2009-06-23 23:38:24)
🔄 処理中...
4.この映画で蜃気楼のことを初めて知った。砂漠の中に街のセットを丸々作るのはどうかと思うが・・・
【
こまごま
】
さん
[地上波(邦画)]
6点
(2006-12-29 23:45:51)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
原作を読む前にTVアニメシリーズから見たクチですが、これが結構ハマッて当時観てました。マール星からやって来たチンプイが、お妃候補・エリちゃんの為に魔法ならぬ“科法”でアレコレやってくれる。「ワンダユウ~」のセリフで登場するワンダユウさん(声:八奈見乗児)の声が今でも脳裏に焼き付いています。女の子が主人公の為、藤子先生も意識して描いていましたね。見えない王子様と、内木翔の三角関係の要素もちゃんと盛り込んでいます。…にしても、マール星王室のやる事はスゴイ。エリの住む街をそっくりに造ってエリの伝記映画なるものを創ろうだなんて。TVシリーズを好んで観ていた自分には、まァそれなりに楽しめる映画でしたがストーリーが単調で地味でしたかね…。
【
_
】
さん
4点
(2004-07-02 16:28:40)
🔄 処理中...
2.おそらく再見。ちょっとエリちゃんが我儘すぎるかなと。それに比べてリリンの可憐さがいい。最後の王子様役は内木くんの出番かとおもわれたが、チンプイをもってくるとこなんかはよかった。なぜかリリン役の岡本麻弥さんがクレジットされてないのが不思議。
【
バカ王子
】
さん
5点
(2004-05-19 01:02:54)
🔄 処理中...
1.懐かしいなぁ。これ見たのいつだったかなぁ?そう、たしかテレビシリーズも見てた。ワンダユウ爺さんのキャラ好きだったなぁ。エリちゃんの代役の子、なんていったっけ?あの子とエリちゃんが交代で晩ご飯を食べる時のお父さんが唖然とした顔で言う台詞「ママ、お手伝いもいいけど、させ過ぎない方がいいな」面白かったなぁ。
【
クリムゾン・キング
】
さん
6点
(2003-11-26 19:00:43)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
8人
平均点数
6.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
12.50%
5
2
25.00%
6
2
25.00%
7
2
25.00%
8
1
12.50%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について