監督 | シェカール・カプール | |
---|---|---|
キャスト | ケイト・ブランシェット(女優) | エリザベス1世 |
ジェフリー・ラッシュ(男優) | フランシス・ウォシンガム卿 | |
クリストファー・エクルストン(男優) | ノーフォーク公爵 | |
ジョセフ・ファインズ(男優) | ロバート・ダドリー | |
リチャード・アッテンボロー(男優) | ウィリアム・セシル卿 | |
ファニー・アルダン(女優) | メアリー・オブ・ギース | |
ヴァンサン・カッセル(男優) | アンジュー公 | |
エリック・カントナ(男優) | フランス大使ド・フォー | |
キャシー・バーク(女優) | メアリー女王 | |
ジョン・ギールグッド(男優) | ローマ法王 | |
エドワード・ハードウィック(男優) | アランデル伯 | |
エミリー・モーティマー(女優) | キャット・アシュレイ | |
ケリー・マクドナルド(女優) | イザベル・ノリーズ | |
ジェームズ・フレイン(男優) | アルバーロ・デ・ラ・カドラ | |
ダニエル・クレイグ(男優) | ジョン・バラード | |
ティム・ビーヴァン(男優) | ||
シェカール・カプール(男優) | (ノンクレジット) | |
ジャン=ピエール・レオ(男優) | (ノンクレジット) | |
声 | 高畑淳子 | エリザベス1世(日本語吹き替え版) |
勝部演之 | フランシス・ウォシンガム卿(日本語吹き替え版) | |
大塚芳忠 | ロバート・ダドリー(日本語吹き替え版) | |
谷口節 | ノーフォーク公爵(日本語吹き替え版) | |
中庸助 | ウィリアム・セシル卿(日本語吹き替え版) | |
沢田敏子 | メアリー・オブ・ギース(日本語吹き替え版) | |
田原アルノ | アンジュー公(日本語吹き替え版) | |
丸山詠二 | ローマ教皇(日本語吹き替え版) | |
坂口賢一 | ジョン・バラード(日本語吹き替え版) | |
立石凉子 | メアリー1世(日本語吹き替え版) | |
中村秀利 | フランス大使ド・フォー(日本語吹き替え版) | |
石塚運昇 | アルバーロ・デ・ラ・カドラ(日本語吹き替え版) | |
品川徹 | ガーディナー司教(日本語吹き替え版) | |
稲葉実 | サセックス伯(日本語吹き替え版) | |
西川幾雄 | チェンバレン(日本語吹き替え版) | |
真殿光昭 | サー・トーマス・エリオット(日本語吹き替え版) | |
脚本 | マイケル・ハースト[脚本] | |
音楽 | デヴィッド・ハーシュフェルダー | |
編曲 | デヴィッド・ハーシュフェルダー | |
撮影 | レミ・アデファラシン | |
製作 | ティム・ビーヴァン | |
エリック・フェルナー | ||
リザ・チェイシン | (共同製作) | |
デブラ・ヘイワード | (共同製作) | |
ワーキング・タイトル・フィルムズ | ||
プロデューサー | メアリー・リチャーズ | (ライン・プロデューサー) |
配給 | 日本ヘラルド | |
美術 | ジョン・マイヤー | (プロダクション・デザイン) |
ピーター・ハウイット〔美術〕 | (セット装飾) | |
衣装 | アレクサンドラ・バーン | |
編集 | ジル・ビルコック | |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
スタント | サイモン・クレイン | |
デレク・リー | ||
ロッキー・テイラー | ||
その他 | デヴィッド・ハーシュフェルダー | (指揮) |
あらすじ |
---|
亡き父王ヘンリー八世が築いた英国教会に帰依する王女エリザベスはカトリック教徒の姉女王メアリーに幽閉されて死の恐怖を味わう。忍耐によって姉と和解して姉の死後に女王となったエリザベスは英国教会の独立を貫き、イギリス支配を目論む外国の王侯貴族の結婚の申し込みを悉く断り、フランスと組んだスコットランドの女王の野望を挫折させ、終には少女時代の恋人の個人的な愛情をも拒んで君主として成長していく。イギリスという国家との結婚を宣言した女エリザベスが日の沈むことのない帝国建設への一歩を踏み出すまでの過程を描く。
【かわまり】さん(2005-08-12) |
| スポンサーリンク
💬口コミ一覧
スポンサーリンク
【点数情報】
【その他点数情報】
|