映画『殺人ブルドーザー』の心に残る名シーンです。

殺人ブルドーザー

[サツジンブルドーザー]
(落下イン石の謎 キルドーザー/孤島の殺人機械)
Killdozer
1974年上映時間:74分
平均点:7.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ホラーSFTV映画
新規登録(2003-11-07)【鱗歌】さん
タイトル情報更新(2006-06-04)【M・R・サイケデリコン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジェリー・ロンドン
キャストネヴィル・ブランド(男優)
ロバート・ユーリック(男優)
原作セオドア・スタージョン
脚本セオドア・スタージョン
音楽ギル・メレ
特撮アルバート・ホイットロック(特殊効果)
あらすじ
無人のブルドーザーが人々に襲いかかる! T・スタージョンが自身の小説を脚色した、カルト的人気を誇る伝説のパニック・スリラー。とある絶海の孤島、そこでは六人の作業員が整地作業を進めていた。ある夜、謎の隕石が島に落下。その隕石に接触したブルドーザーが原因不明の不調を起こし、作業員の一人も熱病に倒れる。不気味な挙動を繰り返していたブルドーザーはやがて、明確な殺意を持って作業員たちへの攻撃を開始。孤立無援の中で一人また一人と仲間を失っていく彼ら。鋼鉄の怪物を相手に、一体どう立ち向かえばよいというのか!
スポンサーリンク

■ ヘルプ