監督 | ノーラ・エフロン | |
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キャスト | トム・ハンクス(男優) | ジョー・フォックス |
メグ・ライアン(女優) | キャスリーン・ケリー | |
グレッグ・キニア(男優) | フランク・ナバスキー | |
パーカー・ポージー(女優) | パトリシア・イーデン | |
スティーヴ・ザーン(男優) | ジョージ・パパス | |
ヘザー・バーンズ(女優) | クリスティーナ・プラッカー | |
ダブニー・コールマン(男優) | ネルソン・フォックス | |
ジョン・ランドルフ〔1915年生〕(男優) | シュイラー・フォックス | |
ハリー・ハーシュ(女優) | アナベル・フォックス | |
カーラ・シーモア(女優) | ジリアン・クイン | |
ヴィエンヌ・コックス(女優) | ミランダ・マーグリス | |
レイコ・エイルスワース(女優) | 感謝祭の客 | |
クリス・メッシーナ(男優) | フォックス書店の販売員 | |
ジェーン・アダムス(女優) | シドニー・アン(ノンクジット) | |
声 | 井上和彦 | ジョー・フォックス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) |
こおろぎさとみ | キャスリーン・ケリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) | |
宮本充 | フランク・ナバスキー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) | |
有本欽隆 | ネルソン・フォックス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) | |
塚田正昭 | シュイラー・フォックス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) | |
天田益男 | チャーリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) | |
増田ゆき | シドニー・アン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) | |
村治学 | ジョージ・パパス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) | |
江原正士 | ジョー・フォックス(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
水谷優子 | キャスリーン・ケリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
堀内賢雄 | フランク・ナバスキー(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
一城みゆ希 | パトリシア・イーデン(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
京田尚子 | バーディ・コンラッド(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
鈴鹿千春 | クリスティーナ・プラッカー(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
池田勝 | ネルソン・フォックス(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
石森達幸 | シュイラー・フォックス(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
高木渉 | ジョージ・パパス(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
秋元羊介 | ケビン・スキャンロン(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
川田妙子 | アナベラ・フォックス(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
喜田あゆ美 | シドニー・アン(日本語吹き替え版【フジテレビ】) | |
脚本 | ノーラ・エフロン | |
デリア・エフロン | ||
サムソン・ラファエルソン | (オリジナル脚本) | |
音楽 | ジョージ・フェントン | |
編曲 | ジェフ・アトマジアン | |
ジョージ・フェントン | (ノンクレジット) | |
主題歌 | キャロル・キング | "Anyone at All" |
挿入曲 | ルイ・アームストロング | "Dummy Song" |
スティーヴィー・ワンダー | "Signed Sealed Delivered I'm Yours" | |
ランディ・ニューマン | "Lonely At The Top" | |
ロイ・オービソン | "Dream" | |
ジョニ・ミッチェル | "Both Sides Now""River" | |
ハリー・ニルソン | "Over the Rainbow""Puppy Song""Remember" | |
撮影 | ジョン・リンドレー | |
製作 | ノーラ・エフロン | |
ドナルド・J・リー・Jr | (共同製作) | |
ローレン・シュラー・ドナー | ||
ワーナー・ブラザース | ||
製作総指揮 | デリア・エフロン | |
G・マック・ブラウン | ||
配給 | ワーナー・ブラザース | |
美術 | レイ・クルーガ | |
衣装 | アルバート・ウォルスキー | |
編集 | リチャード・マークス[編集] | |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
その他 | ドナルド・J・リー・Jr | (ユニット・プロダクション・マネージャー) |
あらすじ |
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ニューヨークの街角で母から譲り受けた小さな書店を経営するキャスリーンと、大資本の大型書店を作るジョーの話。キャスリーンは日常のさまざまな出来事や仕事に対する不安などをメル友に話し、誠実な意見で励ましてくれる彼に密かな恋心を抱いていた。一方のジョーも彼女とのメールで、日常のストレスを発散し、心の安らぎを得ている状態。ところが……現実社会ではキャスリーンとジョーは仕事の敵同士。犬猿の仲といってもいい。そんな二人がお互いにメル友の相手であると知らず、メールのやりとりを深め、会うことになるが……。
【元みかん】さん(2003-12-16) |
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