監督 | リチャード・アーヴィング | |
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助監督 | ジョージ・ビスク | |
演出 | 左近允洋 | (日本語吹き替え版) |
伊達康将 | (日本語吹き替え版追加録音) | |
キャスト | ピーター・フォーク(男優) | コロンボ |
リー・グラント(女優) | レスリー・ウィリアムズ | |
ハロルド・グールド(男優) | カールソン (FBI捜査主任) | |
パトリシア・マティック(女優) | マーガレット | |
ティモシー・ケリー(男優) | バート | |
リチャード・ロート(男優) | パーキンス | |
ジョン・フィンク(男優) | マイケル・クラーク | |
ジェド・アラン(男優) | フィル(FBI捜査官) | |
チャールズ・マコーレイ(男優) | リチャード | |
ハンク・ブラント(男優) | 原告クローウェルの弁護士 | |
ジーン・バイロン(女優) | パット (レスリーの友人) | |
ノーマ・コノリー(女優) | セリア(法廷の女) | |
ビル・ウォーカー(男優) | クローウェル(原告) | |
リチャード・オブライエン〔男優・1917年生〕(男優) | 神父 | |
ハーラン・ワード(男優) | ポール・ウィリアムズ(レスリーの夫) | |
ポール・カー〔男優・1934年生〕(男優) | ハモンド(FBI捜査官) | |
ロイス・バトル(女優) | ウェイトレス(LA空港ラウンジ) | |
ジャドソン・モーガン(男優) | 裁判官 | |
声 | 小池朝雄 | コロンボ(日本語吹き替え版) |
銀河万丈 | コロンボ(日本語吹き替え版追加録音) | |
山東昭子 | レスリー・ウィリアムズ(日本語吹き替え版) | |
弥永和子 | レスリー・ウィリアムズ(日本語吹き替え版追加録音) | |
上田みゆき | マーガレット(日本語吹き替え版) | |
佐々木優子 | マーガレット(日本語吹き替え版追加録音) | |
納谷六朗 | マイケル(日本語吹き替え版) | |
北村弘一 | カールソン(日本語吹き替え版) | |
鈴木泰明 | バート(日本語吹き替え版) | |
田中亮一 | ハモンド捜査官(日本語吹き替え版) | |
中博史 | ハモンド捜査官(日本語吹き替え版追加録音) | |
立木文彦 | TV男優(日本語吹き替え版追加録音) | |
原作 | ウィリアム・リンク | (キャラクター創造&原案) |
リチャード・レヴィンソン | (キャラクター創造&原案) | |
脚本 | ディーン・ハーグローヴ | |
ジーン・トンプソン〔脚本・1924年生〕 | (ノンクレジット) | |
音楽 | ビリー・ゴールデンバーグ | |
撮影 | ライオネル・リンドン | |
製作 | ディーン・ハーグローヴ | |
製作総指揮 | リチャード・アーヴィング | |
制作 | 東北新社 | (日本語版制作【日本語吹き替え版追加録音】) |
美術 | ジョン・J・ロイド | (美術監督) |
衣装 | バートン・ミラー | |
編集 | エドワード・M・エイブロムズ | |
ジョン・エリアス | (ノンクレジット) | |
録音 | ロバート・R・バートランド | |
字幕翻訳 | 岸田恵子 | |
日本語翻訳 | 岸田恵子 | (日本語吹き替え版追加翻訳) |
その他 | ドナルド・L・ゴールド | (ユニット・マネージャー) |
あらすじ |
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弁護士レスリー(リー・グラント)は、法曹界での成功だけを目的に、元裁判官のポールと結婚する。それを察した夫に離婚されそうになった彼女は、ポールの殺害を計画。誘拐を偽造して、警察の前で身代金まで払ってみせるという周到なものだった。しかし捜査にあたったコロンボ警部(ピーター・フォーク)が、彼女に疑いの目を向けて……。『殺人処方箋』に続いて製作されたパイロット・フィルム第2弾。本作の成功により、刑事コロンボはテレビシリーズ化された。
【円盤人】さん(2004-11-25) |
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