映画『即興曲 愛欲の旋律』の心に残る名台詞です。

即興曲 愛欲の旋律

[ソッキョウキョクアイヨクノセンリツ]
IMPROMPTU
1991年
平均点:8.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマ実話もの
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タイトル情報更新(2004-01-18)【スルフィスタ】さん
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キャストヒュー・グラント(男優)
ジュリアン・サンズ(男優)
マンディ・パティンキン(男優)
ジュディ・デイビス(女優)
バーナデット・ピータース(女優)
エマ・トンプソン(女優)
アンナ・マッセイ(女優)
脚本サラ・ケルノチャン
あらすじ
革命とナポレオンの動乱が吹き荒れた後の1830年代のフランス。田舎貴族の夫人の地位を捨て、二人の子供を抱えて文筆で身を立てたオーロールは、筆名も男性名のジョルジュ(ジョージ)・サンド、服装から立ち居振る舞いまで男だった。だが、親友マリー・ダグー伯爵夫人とその恋人で作曲家のリストの家で接したショパンの風貌と音楽はそんなオーロールにやさしい気持ちを取り戻させる。別れた夫とは異なり繊細な神経の持ち主のショパンの心を捉えるために生来の野生児オーロールがとった手段は・・・やはり型破りで男性的だった。
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