映画『帰ってきたドラゴン』の口コミ・レビュー

帰ってきたドラゴン

[カエッテキタドラゴン]
CALL ME DRAGON
(神龍小虎闖江湖)
1974年上映時間:89分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
アクションコメディカンフー
新規登録(2003-11-13)【カズゥー柔術】さん
タイトル情報更新(2005-12-23)【カニ】さん
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監督ン・シーユエン
演出ブルース・リャン(武術指導)
キャストブルース・リャン(男優)ゴールデン・ドラゴン
倉田保昭(男優)ブラック・ジャガー
ウォン・ワンシー(女優)イーグル(ミャオイン)
チャン・ナン(男優)市長
ハン・クォツァイ(男優)ブラック・キャット
マン・ホイ(男優)リトル・マウス
ディーン・セキ(男優)旅館の使用人
井上和彦ゴールデン・ドラゴン
筈見純ブラック・ジャガー
榊原良子イーグル(ミャオイン)
村山明ブラック・キャット
鈴木清信リトル・マウス
石森達幸市長
清川元夢旅館の使用人
笹岡繁蔵
広瀬正志
幹本雄之
田中康郎
脚本ン・シーユエン
タン・ルー
音楽チョウ・フーリャン
製作ン・シーユエン
配給松竹富士
字幕翻訳野中重雄
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💬口コミ一覧

2.「燃えよドラゴン」の大ヒットの波に乗り、公開された。日本人俳優が出演しているということで、結構期待して見た覚えがある。しかし、ストーリー、アクションとも、「燃えよドラゴン」には及ばず、残念なことに劇場は閑古鳥が鳴いていた。倉田保昭が日本に逆輸入されたことで意義深い作品。CGやワイヤーアクションなどのないリャンvs倉田の肉弾エンドレスファイトは見る価値あり。
ジャッカルの目さん [映画館(字幕)] 5点(2007-02-03 23:11:51)
1.倉田保昭出演の「武道大連合・復讐のドラゴン」と並ぶカンフー映画代表作!この映画の見所は主演のブルース・リャンと倉田保昭の素晴らしいカラテに尽きる!特にブルース・リャンは名前のせいか、どうも日本ではブルース・リーのパチモンだと思っている方も多い。実はもともとリャンはショウブラザースの武術指導でテコンドーの達人。香港でも数少ない本物の武術スターなのである。その華麗な脚技は見事と言うほか無い。それを相手に引けを取らないカラテを見せる倉田も言うまでも無く本物。圧巻はこの2人によるラスト30分ほどにも及ぶで対決シーンだろう。殴って、走って、蹴って、走って、蹴って、走って、殴って蹴って・・・。とにかく永遠に続くのでは?と思ってしまうようなアクションが展開されるのです。
カズゥー柔術さん 7点(2003-11-18 01:28:10)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
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200.00%
300.00%
400.00%
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7150.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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