映画『シャルロット・フォー・エヴァー』の心に残る名シーンです。

シャルロット・フォー・エヴァー

[シャルロットフォーエヴァー]
Charlotte For Ever
1986年
平均点:2.75 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
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監督セルジュ・ゲンズブール
キャストセルジュ・ゲンズブール(男優)
シャルロット・ゲンズブール(女優)
脚本セルジュ・ゲンズブール
音楽セルジュ・ゲンズブール
あらすじ
シナリオライターのスタン(セルジュ・ゲンズブール)は、妻を交通事故死させてしまい、アルコールに溺れる日々。15歳の娘シャルロット(シャルロット・ゲンズブール)は、そんな彼を「人殺し」とののしる。だが二人は、近親相姦的な絆で強く結ばれていた。セルジュ・ゲンズブールが、実の娘シャルロットを主役に撮った、虚実入り乱れるイメージの官能映画。
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